Minimal Phone 公開までもうすぐ?

-いよいよ全貌が明らかになる?-

皆さん、こんにちは。

引き続き「Minimal Phone」の話題です。

まぁこのブログでニュースにするような話題と言ったらこういった突き抜けたコンセプトの製品くらいしかないわけで、このブログに多くを期待しちゃダメですよ。

さて、物理キーボードを愛してやまない連中から熱視線を浴びる「Minimal Phone」ですが、開発者のAndre Youkhna氏から製品のティザー画像が公開されました。

目次

ティザー画像は製品下部のアップ

公開されたティザー画像は「Minimal Phone」の製品下部のCG画像のようです。

キーボード部分の詳細がわかるようになっており、BlackberryシリーズやUnihertzの物理キーボードとは違ってキーとキーの間にピッチが設けられています。

キーストロークも確保されているとは思いますが、この画像からはわかりません。

Unihertzの物理キーボード搭載端末はキーの後ろにビニールのような被膜が挟まれているような押し心地で文字を入力する際、鈍い感触しか得られず苦虫を嚙み潰したような顔をするしかない出来でした。

今回の「Minimal Phone」はキーピッチが設けられている事から押し心地についてはUnihertzの二の舞にはなってほしくない所です。

他にも端末底部にスピーカーが設けられているのが認められます。

ステレオであってほしいですが、一部端末ではステレオと見せかけてモノラルスピーカーと通話用マイクを搭載した例もありますので断言はできないでしょう。

充電端子は今となっては当然ですが、画像を見る限りUSB Type-C端子でしょうね。

現状でわかっている事

Redditでは開発者が公開質問に答えているので実質公式リークともいえるのですが、そこからわかっていることを列挙します。

ただし、これらは単発の質問に開発者が回答しているだけであり、製品のスペックとして約束されたものではありません。

  • カメラはリア・フロント両方搭載を予定
  • カメラで撮影された写真は他の端末に送るとカラーで保存される
  • E-inkディスプレイは「Light Phone」よりもリフレッシュレートが高い
  • イヤホンジャックは搭載
  • カラーバリエーションは検討中(本体のカラーだと推測)
  • バッテリー容量は4000mAh(急速充電は対応予定)
  • 通信キャリアはグローバルで対応予定(対応周波数などの事だと推測される)

ただ肝心のSoCやメモリ、Android OSをカスタマイズした「Minimal OS(Mnml OS)」の全体像などがベールに隠されたままなのでクラウドファンディングが開始されたら詳細が公開される事を願うばかり。

プロトタイプやモック端末が出ていない事は心配

今回のティザー画像も含めて「レンダリングCGばかりでプロトタイプやモックの写真がない」点は懸念点の一つだと考えています。

クラウドファンディングの目標台数が3,000台である事と、Youtuberやメディアにプロトタイプやホットモックなどが配布されていない所を見ると製造元への資金調達をクラウドファンディングで行い、その資金を元に製造元と本契約を交わす形態となる可能性が高く、金融機関からあらかじめ資金を借り入れて製造元と契約が成立しているわけではないと推測できます。

つまりクラウドファンディング自体は「All-in型」ではなく最悪資金が調達できなければプロジェクト自体が実現しない「All or Nothing型」となるという推測もできます。

開発者自身もそのことは認識しているでしょうからXのツイートやRedditの投稿にもウェイティングリストの登録件数を気にしている様子が時折見られます。

ウェイティングリストの件数をクラウドファンディングの支援者数の基準とするのは数字としては根拠に乏しい気もしますが、是非プロジェクトとして実現してほしい内容ではありますので興味があって当記事を読んでくださっている皆様にはぜひともウェイティングリストへの登録をお願いしたい次第です。

クラウドファンディング開始に備えよう

下記のURLからウェイティングリストに登録する事によってクラウドファンディングが開始された際に通知を受けられるようです。

クラウドファンディングの内容や製品のスペック、クラウドファンディングのプラットフォームによっては日本への発送に対応していなかったり、日本から支援できなかったりする可能性ももちろんあります。

しかしそれらはクラウドファンディングの実現可能性を低くしてしまうだけで開発者としてはローカルなスモールスタートで実現させられるとは考えていないはずです。

物理キーボード端末の可能性を追求するため、是非ともウェイティングリストの登録を行って応援しましょう。

待ち合いリストに登録しクラウドファンディングに備えよう。

下記URLからメールアドレスを登録し、クラウドファンディングが開始された時の通知を受ける事ができます。

会員登録ではなく通知用のアドレスを登録するだけなので支援するつもりがなくても大丈夫です。

クラウドファンディング開始までの待ち合いリスト

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この記事を書いた人

SNSから距離を置く30代男性。
ブログに雑記を書き散らしながら日々を楽しく生きる事だけ考える。
モットーは「同年代より一つ若くいること」。

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