-超重要!ウイルス対策には積極的に取り組もう-

      2017/09/27

eyepic75

今の時代、自分の身は自分で守ろう。

ちょっと今回はまじめな話。

皆さん、ウイルス対策ソフトはどうしてますか?

大手のソフト?巷で話題の無料対策ソフト?それとも何もしてない?

皆さん、他人事のように思っていませんか?
この記事を書くきっかけになったのが
家族のパソコンがウイルスに感染した事なのですが、
正直復旧するまで冷や汗が止まりませんでした。
正直、自分も他人事だと思っていました。

その意識は出来るだけ早いうちに改善するべきですよ。

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ウイルスの現状とその脅威

ウイルスといっても体の中で悪さをする病原体ではなく、
むしろ人の手で創られた「兵器」に近いものです。

そのコンピュータウイルスは年々進化しており、
手口も感染経路も複雑化してきています。

特に最近話題なのが、「ランサムウェア」というウイルスです。

ランサムウェアは、感染すると、
デバイス内のファイルが暗号化され、開けなくなります。
その後、デバイス上にウィンドウが表示され、
「暗号化を解除したければ○○USドル払え」と要求されます。

まさにデータを人質に身代金(ランサム)を要求するウイルス、
という意味で、「ランサムウェア」と呼ばれています。

被害は法人だけでも2014年時点で1万4400件、
翌年の2015年には2.2倍の3万1900件の検出例が、
また国内法人の被害件数は2015年時点650万件にものぼり、
これは2014年と比較してなんと16.2倍の規模にもなります。
(トレンドマイクロ社の統計より抜粋)

身代金と一口に言っても、痕跡を残さないように
振込みや送金ではなく、追跡されにくい
仮想通貨(ビットコイン)やiTunesカードのような
プリペイドギフトで要求する手口がメインです。

ターゲットは個人法人問いませんが、
わざと意識の低い「個人」にターゲットを絞って
誰でも払えそうな金額を要求するパターンが急増しています。

いまやパソコンやモバイルデバイス内に写真や
大切なデータを格納している時代。
人質に取られて、背に腹は代えられぬとばかりに
要求を飲んでしまう人もいるようです。

要求を飲めば解除して貰える保証など
どこにもありませんが、実際に解除される例もある為、
意識の低い個人が犠牲になりやすくなっています。

ではどうすれば、被害を回避することが出来るのか。

被害が出てからでは遅い!

eyepic77

それではウイルス対策ソフトの出番です。
と言いたい所ですが、対策ソフトには種類があり、
性能は千差万別です。
パッケージも有料、無料があり、サービスも様々。
特に今まで意識すらした事がなかった人には厳しい現実です。

ところで対策ソフトって何をしてくれるの?

まず対策ソフトというのはウイルスの感染、または被害が出るのを

予防・回避してくれるソフトです。

なぜこれだけデカデカと書いたのかというと、理由は簡単。

実際に出てしまった被害は修復できないから。

つまり、実際に被害が出てから
慌ててウイルス対策ソフトを導入しても、
時すでに遅し。ソフトは何も出来ず、
被害は消えず、無駄になってしまうからです。

だから予防が必要なのです。

ですので、被害がないうちに準備するに越した事はありません。

無料のウイルス対策ソフトでも大丈夫?

よく「Avast」シリーズなどに代表される
無料のウイルス対策ソフトの話題が出ることがあります。

そもそもウイルス対策ソフトは被害が出る前に
パソコン内に侵入・アクセスしている、
またはしようとしているプログラム・データを
「ウイルス定義ファイル」というフィルターに掛けて、
それが「ウイルス」かどうか見分けて隔離、または排除しています。

その「ウイルス定義ファイル」というものは
様々なウイルスを捕らえる為の「捕物帳」みたいなもので、
逐次、新しい発見報告や定義がある度に更新されていきます。

その「定義ファイル」は対策ソフトのうち、
とくに「有料のソフト」に優先的に更新されていきます。
そして「有料のソフト」で一定の成果を確認したのち、
やっと「無料のソフト」に定義される仕組みとなっています。
(メーカー等により個別差有り)

なので必然的に有料の対策ソフトより、
無料の対策ソフトの方が定義できるウイルスが少なくなるので、
その分、最新の脅威に対応することが出来なくなります。
その点を承知の上で利用するには個人の自由です。

つまり、ないよりはマシ…という事ですね。

対策するのはパソコンだけでいいの?

eyepic76

答えを単刀直入に言えば、「NO」です。

パソコンはもちろんのこと、さらに重要なのは
「モバイルデバイス」の方です。

モバイルデバイスには電話番号、住所、
クレジットカードの番号、写真、動画、仕事のデータ、
銀行のアカウント情報、引き落とし口座、契約内容と、
場合によっては、パソコン以上の重要なデータが保管されています。

なので対策するなら、スマートフォンやタブレットなどの
モバイルデバイスが優先されます。

となると、ウイルス対策ソフトがその分必要になるのですが、
何本も対策ソフトを準備しないといけないのか、
というとそんな事はありません。

ウイルス対策ソフトには「ライセンス」が存在し、
その「ライセンス」を対策したい分購入することで、
一気に対策することが出来るのです。

例えば、ウイルス対策ソフトの「ライセンス数」が「1」なら、
パソコンに対策させておしまい、ですが、
「ライセンス数」が「3」なら、自分と家族のパソコン3台分、
または自分のパソコンとタブレットとスマートフォンの3台に
というやり方で対策できるのです。

勿論、対策ソフトには対策できる期限が決まっていますから、
期限切れは勿論訪れますが、大本のライセンスを更新すれば、
同じライセンスで動いているデバイスは全部更新できるので、
複数台対策したい場合は、ライセンス数に注意して選びましょう。

まとめ

自分の場合、ウイルス対策ソフトは無料版を
使用していた為、感染してしまいました。

結果、駆除する為にパソコン自体を初期化、
取っておいたバックアップディスクで、
結局取りためた写真やデータなどを諦める形で、
OSを再インストールする事になってしまいました。

この記事は自分への戒めでもあります。
とりあえず無料の対策ソフトが入っているし、
下手なサイトやファイルを開いたりしなければ大丈夫だろ、
半分他人事のように考えていた事から起きた、
と言っても過言ではありません。

実際に被害に発展してしまったので、
今までの認識の甘さに反省しました。

正直、意識の低い事が今回の被害に繋がったので、
自分と同じ人が全くいないとも限りません。

今回を機に、ウイルス対策ソフトを自分が扱う
全てのデバイスに登録しました。

このブログを読んでいただいている方の中に
今までの自分と同じ意識の人がもしいたら、
この記事を機に意識を改めてくれる事を願うばかりです。

ウイルスは、本当に怖い。

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