-デジタルから主導権を取り戻せ!「Palm Phone」登場!-

   

-デジタルライフと向き合う使い方の新しい提案のカタチ-

皆さん、こんにちは。

はたまた「超」がつくほどの久しぶりのSIMフリー端末のレビュー記事を公開いたします。

今回のレビュー対象は4月24日に国内でも発売となりました「Palm Phone」です。

正直言って今回ばかりは「興味本位」で飛びつきました。
小型スマートフォンというものは今まで「Jelly Pro」「Atom 4G」というものは知っていたのですが、イマイチ食指が動きませんでした。
(そもそも自分は「Palm Phone」自体を小型スマートフォンとしては見ていません、これについては後述します)
もともと小型スマートフォン自体の立ち位置が「Blackberry Q10」や「Blackberry P’9983」だったので自分個人としての需要は満たされていたからです。

そして株式会社FOXから国内発売のニュースを知り海外のレビュー記事とかも軽く洗ってみて最終的に「興味が勝って」飛びついた感じです。

ただ、今回ばかりは結論から言うとこの端末の「設計コンセプト」をよく理解しないと正しいレビューはできなかった、と考えています。
(国内の記事だけでなく海外のレビュー記事もコンセプトを理解せずに文句言ったり批評しているのが多かったので)

まぁ、それについては後述するとして今やBlackberry KEY2がメイン、Razer Phoneがゲーム・エンタメ用となっている自分に「Palm Phone」は新たなサブ端末として君臨する事になりました。

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Palm  Phone 詳細スペック

とにもかくにもまずはスペックから。
スペックだけ見ても一目瞭然で「割り切り性能」というのがわかりますね。

  • 搭載OS:Android OS 8.1 Oreo
  • CPUチップセット:Qualcomm Snapdragon 435(MSM8940)
  • メモリ:3GB 
  • 内蔵ストレージ:32GB
  • 外部ストレージ:microSDスロット無しの為、原則非対応
  • SIMタイプ:Single SIM(Nano)
  • ディスプレイ:3.3inch
  • 解像度:1280×720/445dpi
  • リアカメラ:1200万画素
  • インカメラ:800万画素
  • バッテリー:800mAh
  • 外寸,重さ:96.6 x 50.6 x 7.4mm, 62.5g
  • 入出力端子:USB Type-C端子
  • WIFI無線規格:802.11 b/g/n 2.4 GHz(5GHz帯は非対応)
  • オプション:Bluetooth 4.2 Low Energy
  • 対応バンド(LTE):B1/3/7/8/20
  • 対応バンド(3G):B1/2/5/8

まずは「Palm」のテーマとコンセプトを理解しよう

もともと「Palm」はスマートフォンの祖ともいえる「Personal Digital Assistant(あるいはPersonal Data Assistant)」の略称であるPDAとして一世を風靡したブランドです。
この時からPDA自体のコンセプトは「必要な情報を必要な時に参照でき、必要な分だけ持ち歩く」というものだったと記憶しています。

ただ、その後登場したスマートフォンは高性能化するにつれて「一台で様々な目的を完遂でき、ありとあらゆる情報を携帯する」というものに変わっており、今回の「Palm Phone」はPalmの本来のコンセプトである「必要なものを必要な時だけ」を踏襲しただけのものであり現在のスマートフォンのコンセプトやテーマとは明確に異なります。
そこはまずは「Palm Phone」自体を正しくレビューするうえで理解する必要があるでしょう。

そこを理解せずに批評するのは「製品自体のコンセプトやテーマとしてどういう利用シーンを想定しているかという想像力が欠如している、またはそもそも理解しようとしていない」という事と同じです。
そもそも国内市場へ投入される前はアメリカのキャリア「Verizon」(ベライゾン)で契約された携帯電話の電話番号を共有しながら必要最低限の機能を気軽に持ち出せるようにするコンパニオン端末としてリリースされている
事からも明確にコンセプトとして異なっている事を証明する一つのポイントでしょう。

なので高性能なスペックを有し、市場に溢れている通常のスマートフォンと直接比較するのはまさに愚かな事に等しく、そういう比較をもとにレビューされている記事は一笑に付しておくのが正しいと言えるでしょう。
そういう意味では通常のスマートフォンの小型版として発売された「Jelly Pro」や「Atom 4G」とも単純に比較できないのでは、と考えるに至りました。

つまりこの「Palm Phone」においてはスペックをはじめとした「割り切られた機能」についてレビューするうえで「具体的な利用シーン」をある程度想像した上で評価する必要があるでしょう。

全般的に限りなくiPhoneを意識したデザイン

ここからは前述した「Palm Phone」のテーマとコンセプトを十分に理解した方向けに書いていきます。

まずは外箱と外観ですが、見ての通り限りなく「iPhone」を意識した作りとなっております。

箱はかなり小さく、全体的に小さくまとまっている印象。

スリーブタイプの蓋を取るとやっと本体の箱が出てきます。
ただし、思いのほか蓋がしっかり閉まっていて端末がかなり軽いので端末の重みで蓋を上手に取る事ができません。

「iPhone」のデザインを意識している一方でマニュアルは写真入りで文言はシンプル。
スペックで勝負するスマートフォンだったら説明書は電子化されるか分厚くなるのが普通ですがこれだけシンプルなので加えて「割り切った使い方」をしてほしいという願いも見え隠れしている気がします。

大きさもここまでコンパクト。
この大きさだとアメリカ人の手のサイズとかを想像すると本当に「おもちゃ」みたいで、アジア人向けの方がふさわしいのでは、と思ってしまうほどです。
女性の手の大きさくらいでやっとちょうどいいくらいで、それでもネイル等していると操作はしづらいと思います。

しかし、この大きさと軽さは十分なアドバンテージだと言えます。
割り切った使い方をするなら取り回しの良さは不可欠ですし、スペックを重視したらこの取り回しの良さは獲得できなかったでしょう。

「Palm Phone」の割り切りは個性。

スペックを見てもわかる通り、この「Palm Phone」は通常のスマートフォンと違い、利用シーンを限定するような「割り切り性能」になっています。
勿論普通に動かす事はできますが、「Palm」のコンセプトとして「常に端末の画面を眺めているような状況」を想定していないのではないかと個人的に考えてます。

その根拠として他のレビュー記事を見たり、スペックから「Palm」として「割り切ってしまっているポイントだな」と感じた点を挙げていこうと思います。
それに対して「Palm」として「こういう使い方を前提としたり想定しているからこうなっているのだろう」と分析する事でより納得して「Palm Phone」という端末を皆さんに見てもらえるだろうと考えたからです。

本来のレビューっていうのはこういう事を指すんだろうなとも考えますけどね。

「ボリュームボタン」がない事について

この「Palm Phone」には物理ボタンが電源ボタンしかありません。
これに対してコンセプトをよく理解していない国内外のレビューで突っ込まれている「ボリュームボタン」がないという指摘に対しては、昨今のスマートフォンの利用シーンを想像してみれば解決すると考えています。

確かにボリュームボタンがないのでボリューム操作をするとなると通知バーを降ろして音量操作のバーをいじる事になります。
しかし、これだけコンパクトな端末を耳に当てて電話したりする人が一体どれくらいいるのでしょうか?

自分が想像するに、「Palm Phone」はこんな小さな端末を耳に当てて「わざわざ電話するユーザー」は「一般的ではない」として切り捨てているのだろうと思います。
今や通話に限らずスマートフォンのゲームアプリからSNS、動画や音楽のストリーミングサービスに至るまでスマートフォンから音を出して聞くのではなく、大半の方はBluetooth接続されたイヤホンやヘッドセットを使っています。

そしてボリュームは接続したイヤホンやヘッドセットについているボリュームキーで調節している人がやはり殆どで、わざわざ音楽を聴いている最中にポケットに入れた端末を取り出して端末本体のボリュームキーを操作している人はあまり見かけません。

つまり「本体にボリュームキーがない」事については「そもそもPalm Phoneは画面がオフになっている時間の方が多い使い方を想定して開発され、Bluetoothヘッドセットとの併用を想定したリスニング・通話スタイルを前提とした物理ボタン採用をしている」という事なのです。
結果的に、部品点数が制限された事によりIP68クラスの防水防塵性能を獲得しているなど得られたものも多いと考えます。

バッテリーが「800mA」という点について

これも海外のレビュー記事(というか投稿に近い)にあったのが、「バッテリーが小さすぎる」という指摘でした。

確かに従来のスマートフォンの現況を見れば「800mA」というのはスマートウォッチやウェアラブルデバイスあたりに搭載されているようなバッテリー容量だと感じるでしょう。

自分も本体自体の厚みを増やす事でバッテリー容量自体をせめて1000mA以上にはできなかったものか、と一時考えました。
しかし、当初コンパニオン端末として開発された本機にとってはその背景への考察なしには安易に批判できないポイントでもあります。

元々「常時眺めたり操作する事を前提としていない設計思想」であるという事を踏まえつつ考えると、現在のスマートフォン市場では画面やサイズの大型化につれてバッテリーも大型化しつつありますが、端末自体の薄型化を担保する為にバッテリー容量は端末の性能を利用した「省エネ機能」に依存するようになり、物理的に端末の大きさに影響しやすいバッテリー容量も頭打ちになりつつあるというのが個人的な見解です。

そしてそれに伴い、台頭してきたのが「モバイルバッテリー」という「充電手段の多様化」です。
昔こそ充電しようと思うとコンセントを探したり、乾電池で動く代替バッテリーを購入する程度で乾電池のバッテリーも端末自体を完全に充電できるとはいえず、あくまで緊急用という立ち位置に留まっていました。

それが今では端末を何回でも充電できる大容量のものや薄型のもの、災害時に活躍しそうな据え置き型まで多種多様なシーンに合わせて充電をする事ができるモバイルバッテリーが多く販売されています。
また、バッテリー貸し出しサービスや空港の充電ステーションなど昔に比べて充電をする手段は非常に豊富になっています。

加えて現行の最新型スマートフォンのバッテリー容量も端末の「省エネ機能」を重視する為、頭打ちになりつつある事に対して「ユーザー側」がスマートフォンを利用する時間はどんどん増えています。
これによりユーザー側がスマートフォンをより長い時間使用できるようにする為、常にモバイルバッテリーを携帯する率は増えています。
これはモバイルバッテリーの種類や市場の大きさで十分説明できるでしょう。
誰も欲しがらなければここまで商品の種類は豊富にはならないからです。

これらの状況を背景として考えると「Palm Phone」のバッテリー容量もユーザー側が「必要であればモバイルバッテリーを携帯している」という前提として計算されていると論じても言い過ぎではないのかもしれません。

「Palm Phone」はタフネスとデザインの美しさを天秤にかけ、「ユーザーはモバイルバッテリーなど代替の充電手段を有している」という事を前提としたうえでタフネスさを重視しなかった、と分析できるでしょう。
逆にタフネスさを重視しようとして1600mAほどのバッテリー容量を獲得したとしても端末の重さが倍増したり厚さが2倍になったりしようものなら「Palm Phoneのコンセプトから外れる」事を意味するため、これこそ「中途半端」な結果となってしまったでしょう。
この端末においては常時スマートフォンを眺めるユーザーやバッテリー持ちを重視するユーザーはターゲットに入っていないので考慮する必要がないと言い換える事も出来るかもしれません。
それくらい「割り切っている」と考えたうえで、このバッテリー容量と向き合う必要があるでしょう。

「Life Mode」の存在意義

もうひとつ、「Palm Phone」には「Life Mode」という機能があります。
この機能がオンになっていると画面がオフになっている間は通知を受け取らないというものですが、先ほどのバッテリー容量の話からするとこの端末自体が持つ「省エネ機能」とも言えます。

ここの評価ポイントは何よりこの「Life Mode」の「存在意義」にあると言えます。
皆さんはスマートフォンに対して「能動的」になる事よりも圧倒的に「受動的」である事が多いと思います。
ここでいう「能動的」というのはスマートフォンを使用して検索したり、写真を撮影したり音楽を聴いたりといった自らの意思でスマートフォンを使用する事です。

対して「受動的」というのはスマートフォンから通知を受け取って反応し、それからスマートフォンを使用する事を指します。
例を挙げるとTwitterやFacebookといったSNSのアプリから投稿に対して「いいね」や「リツイート」がついたという内容の通知を受け取ってSNSのアプリを起動し、タイムラインを眺めるといった行動ショッピングアプリからセール情報の通知を受け取ったのでアプリを起動して買い物してみるといった行動が該当するでしょう。

振り返ってみると我々はスマートフォンに対して「受動的」であり過ぎるのかもしれません。
津波のように襲い来るおびただしい通知の数を確認するたびにスマートフォンの画面を眺め、反応しスマートフォンの画面にくぎ付けになります。
ふとスマートフォンをスリープ状態から復帰させると帯のように連なり重なる通知ウィンドウの数にウンザリする事もあるでしょう。

そんな受動的であり続ける状況を変えてくれるのが「Life Mode」であるなら、「Palm Phone」のコンセプトに合った機能として評価できます。
確かに画面がオフの間通知を受け取らなくなるので、スマートフォンをスリープから復帰させる最初のアクションの時点でスマートフォンに対して「能動的」になる事ができます。

勿論、緊急の通知などは見逃したくない場合はアプリごとに個別に設定できますのでカスタマイズ性は確保されています。
スマートフォンに対して「能動的」であるという事はデジタルに振り回されない、いわば「主導権を握る」という意味でデジタルとの付き合いのあり方に対して一石を投じているというのが「Life Mode」の、ひいては「Palm Phone」の存在意義ともいえるのでしょう。

デジタルに対して「能動的」になる為の端末

以上3点ほど「Palm Phone」の性能や機能についての考察を述べてきましたが、全体的な感想として「性能として第一線級ではないが、スマートフォンの新たな立ち位置を見出した製品」という見方をしています。

ユーザーに対してスマートフォンを取り巻く様々な「前提」を課している事から万人向けという訳にはいきませんが、その「前提」をクリアできるのであれば比較的バランスの取れた水準でまとまっているのではないでしょうか。

通話やリスニングに無線化されたヘッドセットを使用し、モバイルバッテリーを携帯して充電環境の拡充に努めているのであれば取り回しも全然悪くありません。
そういう意味では周辺機器との連携が前提となるので「コンパクトでミニマルな製品」と一概に評価できない点はあるかもしれませんが。
(モバイルバッテリーが不要なほどのバッテリー効率の高い端末を使うのがミニマルというのかモバイルバッテリーを携帯する事自体が必要最低限を持ち歩くという意味でミニマルというのかはさておき…)

使用中は「Life Mode」を常にオンにして「受動的」にならないように心掛けつつ、メインの一台とは別に本当に必要なアプリだけをインストールして「使いたい時に持ち出すお出かけ端末」という立ち位置がピッタリなのではないかと思います。
勿論、「これ一台で何でも」というコンセプトではないので通常のスマートフォンと比較する事はできないですし、この「Palm Phone」は独特の立ち位置を形成していると言えるでしょう。

純正アクセサリーは所有欲をくすぐる質感

さて、気になった点について個人的な見解を述べてきましたが、変わって純正アクセサリーについても触れておきましょう。

自分が今回触れる純正アクセサリーは「ストラップ付ケース」です。

写真が下手で大変申し訳ないのですが、手触りをはじめとした全体的な質感はかなり高め。
レザーライクなストラップホール付きのケースにネックストラップとリストストラップ(手首用)の2種類のストラップ紐が付属しています。

ちなみに端末自体はカメラが出っ張っているので裸の状態では平置きできないのですが、このケースを装着する事によってカメラの出っ張りが補完されるので机でも平置きできるようになります。

背面に「Palm」の純正ロゴが入っている点は端末本体と同じなのでカバーをするとカッコイイロゴが隠れてしまう心配はありません。

ネックストラップで取り回しの良さが格段にアップ

この純正アクセサリーにはネックストラップとリストストラップの2種類が選べますが、個人的にはネックストラップを推したいです。

端末のコンパクトさからズボンのポケットやシャツの胸ポケットに忍ばせたい気持ちは分かりますが、「Palm Phone」ならではのネックストラップを使って首から提げるという体験を是非してもらいたいと感じています。

コンパクトさがウリの「iPhone SE」ですら首から提げるにはツラいものでしたが、この「Palm Phone」の軽さは首から提げても全く負荷を感じません。
これを首から提げる事によって「Palm Phone」の独特さを改めて感じる事ができるほどです。

また、ネックストラップ自体の長さに余裕がある為、首から提げたまま端末の操作を快適に行う事が可能です。
(トイレ等の洗面所では手を洗う時に汚れてしまう可能性があるので必要に応じて内ポケット等にしまいましょう)
ケースの質感もさることながらデザインがオシャレなのでフォーマルな服装にも溶け込みやすいのもポイントです。

リストストラップは手や手首に掛けるタイプの長さなので夏など服装的に半袖が多くなる季節にはちょうど良さそうですが長袖やコートなどを着用する秋や冬には使いにくくなる一方でネックストラップは服装の影響を受けにくい為、季節問わず活躍させやすいのではないでしょうか。

自分自身は半袖のシャツの上に薄手のカーディガンやジャケットを羽織る事が多いのでネックストラップを常用しております。

自分的「Palm Phone」の使い方

せっかく購入したので自分的「Palm Phone」の使い方を考えてみました。

自分自身は移動中や歩きながらスマートフォンを使う方ではないので、スマートフォンを出すタイミングとして「めんどくさいシーン」を「Palm Phone」に役割として与えようと考えました。

移動中であればBluetoothヘッドフォンをペアリングさせて「Spotify」の再生機器として活用させています。
最初、バッテリーの消耗具合を心配しましたが特段消耗が激しく感じる事はありませんでした。

その他、アパレルショップやスターバックスコーヒーでの会計時にアプリの会員コードや決済バーコードの画面を表示させる為にスマートフォンを出すのですが、それが面倒な時にアプリを「Palm Phone」に入れておけばネックストラップで首から提げているので出すのが煩わしくないのも活躍のポイントでした。
(Felicaなどは対応していませんが、バーコード表示をスキャンさせるタイプなら大丈夫)

ちょっと怖いもの見たさで「Pokémon GO」を起動してみましたが、バッテリーがみるみる減っていくので正直1~2時間が限度です。
まぁ、これは想定内と言えば想定内でしたけど。
ブラウジングやSNS、ゲームやオンラインショッピングはメインのスマートフォンで行うとしてポケットやカバンからわざわざスマートフォンを出すのが面倒なシーンを首から提げていても操作できる「Palm Phone」に任せてみるのは面白そうです。

コンセプトが非常に割り切られて設定されていることからもわかると思いますが、2台持ちが前提となる運用方法が一番活躍できそうなので第一線級のスマートフォン2台持ちに抵抗がある方には「割り切られた役割を持つお出かけサブ端末」として十分選択肢に入る一台だと評価いたします。

デジタルデトックスやデジタルウェルビーイングといった考え方が出現し、デジタルとの付き合い方が見直されてきている昨今ならではの特殊な立ち位置に君臨しつつそう言った考え方に最も切り込みやすいコンセプトを持った製品ではないでしょうか。
あなたも「Palm Phone」で「主導権を取り戻す」事でデジタル機器に振り回される時間から自分を開放してみてはいかがでしょうか。

参考

【デジタル機器との付き合い方に一石を投じる製品!】

【2種類のストラップが選べる質感の高い純正ケース】

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