-「モテる」タンブラー「S'well Bottle」のある生活を。-

      2019/04/02

-「モテるタンブラー」で良いサマーライフを送ろう-

皆さん、こんにちは。

猛暑が続く7月を終え、8月も引き続き猛暑に見舞われる中、皆様どのようにお過ごしでしょうか。

もう場所によってはエジプトと気温が変わらないので、ビジネススーツを捨ててエジプトの民族衣装「ガラビア」(ガラベーヤ)にでも着替えてみたらどうでしょう。
ちなみに自分は夜の寝巻は浴衣にしました。
甚平だと自分が着るとオヤジ感が出てしまうのと今の所、予定はありませんがいつか来るであろう重要イベント「浴衣デート」の為に、普段から着慣れる事に越した事はありません。

さて、今回はこの猛暑を乗り切る為に「おしゃれなタンブラー」を購入しましたので、ご紹介いたします。
なぜわざわざ記事にするかというと実はこのタンブラー、行く先々のタンブラーにドリンクを入れてくれるカフェスタンドやコーヒーショップでデザインを褒められる事が非常に多い「モテるタンブラー」だからなのです。

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NYC発!S'well(スウェル)の「モテるタンブラー」!

今回紹介するのはニューヨーク発祥のボトルメーカー「S'well」(スウェル)のタンブラーです。

「S'well」(スウェル)は2010年に企業家のSarah Kauss(サラ・カウス)が、使い捨てのペットボトルの消費を減らす事をミッションに立ち上げた、ニューヨークのボトルブランドです。
ファッション性に優れたデザインや環境に配慮したコンセプトが世界65カ国で愛され、ユニセフやAMERICAN FORESTなど、多くの環境保護NGOとパートナーシップを結び、活動のサポートも行っています。

メーカーサイトにはオンラインショップがあるのですが、現在日本直送に対応しておらず、8月31日にはグローバルの発送に対応するとのアナウンスがあるのですが、日本直送に対応するかどうかは明記されていないため、今回は表参道にある「ニューヨーク近代美術館デザインストア」(MoMA Design Store)で購入しました。
ここには「260mlタイプの小容量タイプ」のタンブラーもあり、メーカーサイトに比べて取扱いのあるカラーはごく一部だけです。
その中でも今回自分が購入したのが、「S'well Bottle Wood Collection」の「TeakWood」カラーのミディアム(18oz,500ml)タイプです。

【S'well Bottle 公式サイト】

保冷24時間、保温も12時間の十分な性能

記事トップから写真を何枚か掲載していますが、これはパッケージの写真です。
材質は厚紙でできており、ボトルがすっぽりと中に入っています。
柔い紙の箱とかではないので、長期間使わない時の保管にも向いているパッケージなので捨てないようにしましょう。

パッケージの横っ腹には性能の表記と「S'well」が掲げるミッションの文言が掲載されています。
「S'well」のミッションは使い捨てペットボトルの削減ですが、多くのカフェスタンドでもリサイクルしやすい紙製のカップが増えていますし、こんな季節にもなるとペットボトル飲料をそのまま持ち歩くにはさすがにキツいのでこういったタンブラーを持っている人は確実に増えています。

日本から見る使い捨てペットボトル問題

ただ、業界を知る人間として伝えたいのは、環境側面でいう「使い捨てペットボトルの削減」は必ずしも日本市場には当てはまるわけではないという事です。
なぜなら、日本国内で流通しているペットボトルは純度の高いプラスチックでできており、回収サイクルさえ守られていれば余計なものをほとんど出さずにリサイクルできるように作られています。
日本で問題になっているのはそういった回収サイクルから外れた違法投棄海外から流れ着く「リサイクルされることを前提とされていないプラスチックで作られたゴミ」です。

沖縄とかで海辺を歩いていると浜辺におびただしい量の漂流ゴミが流れ着いていますが、その殆どのゴミが「中国語やハングルで書かれたパッケージ」をしており、「海水と化学反応を起こして変質してしまっている状態」のものです。

中国や韓国で流通している汎用のプラスチックは大半が日本でリサイクルできない「廃プラスチック」を有価で買い取り、他のプラスチックと混ぜ合わせて作られる事が非常に多いです。
(最近のニュースでも中国政府が廃プラスチックの買い取りを規制する出来事があった事は記憶に新しいですね)

ですから日本国内で作られているプラスチックほど純度や品質が均一でなく、リサイクルせず使い捨てられる事を前提としている為、そういったゴミは中国や韓国の河川から海へ、そして世界中に漂流ゴミとして流れ着きます。

日本の場合は中国や韓国のゴミが多く問題となっていますが、アメリカや世界各国でも同様の問題が起こっています。
深刻なのは、海に流出したプラスチックごみが海水と化学反応を起こして変質し、海流によって粉砕された後、ウミガメをはじめとした絶滅危惧種が獲物と勘違いして食べてしまう事です。

海洋生物のお腹に入ったプラスチックは消化されず、最終的に海洋生物の内臓を傷つけたりお腹にたまり続けて死亡させてしまう事もあります。
また、漁獲した魚の中から大量のプラスチックが発見されたり、中途半端に消化されて毒素として検出された例も散見されています。
そういった魚を誤って食べたり、調理したりして体調を崩したりしている例もあります。
結局は、人間の罪は人間に帰ってくる…という事なんですが、日本国内のプラスチック処理能力は欧州より高いので、当面は漂着ゴミへの対処が懸念となってくるでしょう。

その為にも、まずはペットボトルのゴミだけでなくプラスチックのゴミはきちんと洗って分別し、きちんと地方自治体の処分方針に従って処理し、違法投棄やポイ捨てをしないようにしましょう。

ウッド柄だけど、木でできているワケじゃない

さて、辛気臭い話題は後にしてパッケージを開けてみましょう。

パッケージの中には余計な装飾や付属品はなく、本体がすっぽり入っています。
選んだのが「Wood Collection」の中の「TeakWood」柄なので本体外観はまるで木目のある木でできているように見えます。

もちろん、コーティングデザインなので木製ではありません。
ぶつけたりしてこのコーティングが剥がれないか心配ですが、何度か使っていて派手にぶつけたり、金属たわしなどでこすらない限りは大丈夫そうです。

本体下部には「S'well」のロゴが入っています。
全体的に見てタンブラーというよりはボトルなので掴むように持てるし、ホールド感はちゃんとあります。
キャップは外側が金属で内側がプラスチックのスクリュー型になっていますが、「Bottle」の名前の通り飲み口が狭くすぼんでいるので飲むときは便利ですが、入れる時は慎重に入れましょう。

ボトル底面にはロゴマークがあり、シリアルナンバーなどの情報が描かれています。

  • お手入れ方法は手洗いのみ!食器洗い機なんてもってのほかです。
  • 容量が「18oz,530ml」と書いてありますが、530ml分入れると溢れます。
  • 口が狭いので100円ショップのペットボトル洗浄用柄付きスポンジが相性○!
  • カフェラテやホットコーヒーは色が内部につきやすいので洗浄はこまめに。

上記の点に気を付ければ、取扱いに困る場面は少ないでしょう。
長期間使わなくなった時は、よく洗浄して内部の水気を完全に飛ばしてから保管してください。
内部に水分が残留していると腐食や水垢の原因となりますので注意してください。

氷は小さめのものを作って入れよう

唯一の欠点は前述してある通り「飲み口が狭い事」に他なりません。

飲む際は特に気にならないのですが、問題は飲み物を注ぐ時です。
暖かい飲料ならいざ知らず、冷たい飲み物の場合は氷を入れて持ち歩く事もあるでしょう。

実際に測りましたが、飲み口の直径は約3.2cmとなっています。
その為、一般的な冷蔵庫で自動製氷機能がついているものを含めた殆どの冷蔵庫で製氷された氷が入りません。

この記事を執筆している8月なんかは猛烈な暑さです。
何が何でも氷を入れたくなる事必至でしょう。
その場合、ボウルに氷を入れてアイスピック等で砕いて「クラッシュアイス」を作るか、タンブラー用の「アイストレー(製氷皿)」を用意すると良いでしょう。
アイストレーは自分で水を張る手間がある分、「小粒タイプ」「スティックアイス」といった用途に応じて普通の氷より効果の高い製氷を行う事ができます。
(下のリンクにあるアイストレーはこのタンブラーの口径に入る事を確認済みです)

また、最近は粉から作る事ができる「冷製スープ」や「レトルトスープ」は種類が豊富ですから、こういったユニークなものを入れてもいいかもしれません。

オシャレで目を引くタンブラー使いになろう

この「S'well Bottle」はボトル形状なので、マチが薄いバックパックにも楽々入ります。
またスクリューキャップなのでキチンと締めれば、普通のタンブラーのように上下逆さまにしても中身があふれるリスクの心配がないのも利点でしょう。

自分はRAINSの「Backpack mini」を愛用していますが、PCとデジカメやスマートフォンと一緒に入れても「スクリューキャップ」「温度差で汗をかかない」ので一緒に入れて持ち歩く事が出来ています。
RAINSのバックパック「Backpack mini」についての記事
はこちら。

-退屈な梅雨の日もRAINSのバックパックで出かけよう-

自分もこの「S'well Bottle」を購入してから、スターバックスコーヒーや都内のカフェスタンドでこのタンブラーに飲み物を入れてもらいますが、店員さんがみんな「口が狭すぎて氷を入れる事に苦労している」点を除けば「オシャレなタンブラーですね!」と褒めてくれます。

特に女性の店員さんの食い付きが意外に多く、話題やコミュニケーションの起点としても大いに活躍しています。

ちょっとカジュアルかもしれませんが、例えばジムとかにも顆粒状のプロテインとかと一緒にこのタンブラーを持っていき、ワークアウトが終わったらプロテインを溶かして飲んでみるといった使い方もできそうです。

仕事の時でも水筒代わりに持ち歩けば、保冷は最大24時間持続するので冷蔵庫で冷やした飲み物なら氷を入れなくても大丈夫ですし、オシャレなカフェに持ち込めばまるで周りの景色に溶け込むようなデザインで長く愛用できるでしょう。

皆さんも「S'well Bottle」を手に入れてオシャレで目を引くタンブラー使いになりませんか?

参考

【モテるタンブラーを是非入手しよう!】

【製氷した氷が入らない場合はアイストレーをうまく使おう】

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