-GBO2における汎用タイプ運用の考察-

      2018/10/17

-目的はシンプル。だけど責任は意外と重い前線の主役。-

皆さんこんにちは。

「GBO2(ガンダムバトルオペレーション2)」プレイヤーのみなさん、本日もデイリー任務の遂行ご苦労様です。

さて、先日「GBO2(ガンダムバトルオペレーション2)」の考察記事を書いていきますよ、という事を告知させていただきましたが、さっそく書いていきたいと思います。

基本的に考察記事は機体ごとにするととんでもない物量になるので、3すくみを構成する3タイプに分類して考察したいと思います。

まずは第一回目として前線を構築し、チームのうち最も層が厚くなる「汎用タイプ」について考察したいと思います。

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汎用タイプの特徴と基本となる行動

まずは最もポピュラーで目的がシンプルな「汎用タイプ」について解説します。
汎用タイプにカテゴライズされるMSの特徴は主に以下のようになっています。

【汎用タイプの特徴】

  1. 移動速度・ブースト値(ダッシュ速度)・耐久力はバランスが取れている
  2. 主兵装のバリエーションが多い(マシンガン・バズーカ・ビームライフルなど)
  3. 強襲タイプに強く、支援タイプに弱い
  4. 突出した特徴のないMSもいれば、個性的な特徴を持つMSもいる
  5. 射撃戦・格闘戦(白兵戦)どちらにも適応できる
  6. 単機での行動にはあまり向かない

汎用タイプは特徴にもあるように、機体性能としては比較的バランスが取れているので、臨機応変に戦い方を変えられる立ち回りが求められます。

ゲームの流れを形成する大勢を担う役割不利な局面と有利な局面で大きく立ち回りを変え、また常に味方と連携する事を念頭に置かなければいけません。
一方で目的は非常にシンプルで「目の前の敵を倒す事」「常に枚数有利に持ち込む事」の2つです。

1番目の「目の前の敵を倒す事」は前線を構築する兵士の役割として最も重要な事です。
このゲームに限らず、チーム単位での勝敗を競うゲームでは数の有利が直接勝敗を左右します。
実際の戦争だって同じでちょこちょこ戦力を補充しながら戦うおバカはいません。
最初から相手を押し切る為に全兵力を前線に投入して数の暴力で勝利を目指すからです。
ですので、前線では「敵の数を減らす事」を常に意識してください。

2番目は1番目から繋がるのですが「常に枚数(生存している味方の数)が足りているか」を意識する必要があります。
前線は戦闘の要であり、突破される事は敗北を意味します。
なので如何に目の前の敵を倒し、数的有利を作り出す又は維持するかが重要です。
ただし、重要なのは「常に枚数有利に持ち込む事」に「敵を行動不能にする事」も含まれている事です。

「ガンダムバトルオペレーション」シリーズでは「左スティック下入力+格闘攻撃」をヒットさせると敵を転倒させる事が可能です。
転倒させられた敵は倒れた瞬間は無防備となるほか、起き上がるまで一切の行動ができません(起き上がり始めると体勢を整えるまで無敵時間が発生します)。

時間にして4秒~5秒といったところでしょうが、枚数に意識を傾けなければならない前線にとって敵一機を4秒~5秒行動不能にする事は、大変大きなチャンスです。
ただし、行動不能に陥った敵機に3機も4機も味方が群がると攻撃効率は著しく低下します。
前線の崩壊を招くと言っても過言ではありません。

なので敵機を行動不能にしたら早々に他の敵機にターゲットを移してください。
それを繰り返して敵機を複数行動不能にし続ければ敵戦線は崩壊し、前線を押し上げる事ができます。

また3すくみを考えればよほどの有利な状況でなければ「支援タイプ」に戦闘を仕掛けるのは控え、すぐに向かえる距離なら味方の支援タイプに襲い掛かる「強襲タイプ」の妨害も意識しましょう。
前線では敵側も殆ど「汎用タイプ」で構成されている為、3すくみの影響は少なめですが苦手である「支援タイプ」の中にも前線で戦闘する事で真価を発揮するMSもいますので油断は禁物です。

汎用タイプの地上での立ち回り

汎用タイプは最前線を支える立場の為、戦場では戦略上勝敗を分けると言っても過言ではない中央拠点を敵と争う事になります。

流れとしては、中央拠点に真っ先に急行し、敵前線を一掃したら中央拠点を占拠、死守しながら常に数的優位を取り続ける…という感じです。

常に前線の敵と枚数争いをする事になるので「押せ押せ」だけではダメという点は理解しておきましょう。
逆に枚数で不利になったら撤退、前線を下げる判断も重要です。

また、前線は味方の支援や味方強襲の役割が活きて「初めて機能する」ので汎用だけで押し込み、味方の支援や強襲のサポートが受けられなくなる状況に陥る事がないようにしましょう。
特に支援タイプの射線が通りづらい大きな遮蔽物の裏で戦ったり、敵支援機の射線を遮る事が出来ない状況で戦闘を行うのは戦線崩壊を招く恐れがあります。

ベストなのは味方支援機がサポートできる距離(射線が通る場所)で戦い、敵支援機の射線を遮る事ができる遮蔽物の近くで戦う事です。
これだけで被撃墜を減らせるだけでなく安定した前線の構築に繋がります。
これらを意識するだけで勝率に変化が出てくるでしょう。

瀕死の敵を群がって追いかけない

先ほど、前線を張る汎用タイプは「敵の数を減らす事」を意識してください、と書きました。

しかし「効率の良さ」を念頭に置くという事を忘れずに考えてください。
一番ベストな理想は前線は汎用タイプ全機が「敵の誰かを常に攻撃している」事が最も役割を発揮している状態です。

先ほど書いた「敵の数を減らす事」だけにフォーカスすると「大人数で一人の敵を素早く倒し敵の頭数を減らす」というのが最も良いように見えるかもしれません。
ですがその為だけに「瀕死の敵に対しても多人数で囲む」といった事をやってしまうと、他の敵はフリーになってしまいます。

フリーになった敵は前線を突破してしまったり、隙を突かれて中央の重要拠点を制圧される恐れも出てきます。

そうならない為にも汎用タイプは常に「攻撃効率」を重視して瀕死の敵への追撃は1機もしくは2機までに留め、瀕死の敵に味方が既に追撃の体勢を取っていたら任せるようにしましょう。
前線での攻防の場合、1対1の勝負は装備の違いや個人の技量に依存しやすいので「敵1機につき最大2機で素早く始末する」事を心がけるといいでしょう。

そしてこれを逆手に取れば「敵に非効率な攻め方をさせる」事は重要なポイントでもあるという事がわかるでしょう。
自分が瀕死になったらなるべく多くの敵機を惹きつけるように動けば、「他の味方への攻撃効率を減らす」事が出来、結果味方の生存と前線の枚数有利の両方に繋がります。

敵に非効率な戦闘をさせる事ができれば、その分味方が効率よく戦闘できる状態に繋がる事を覚えておきましょう。

「戦いは数だよ、兄貴!」

見出しのセリフは初代「機動戦士ガンダム」(ただし劇場版)劇中でジオン軍宇宙攻撃軍司令のドズル・ザビが兄でありジオン公国総帥であるギレン・ザビへ放った言葉です。

全てのチームゲームにも言えますが「ガンダムバトルオペレーション2」においても例に漏れず、プレイする上でこの言葉は心に刻み込まなければなりません。

目の前に立ちはだかる敵MS複数を相手に立ち回り、そのことごとくを撃破する…というゲームではそもそもありません。
(手負いの敵ならいざ知らず、ピッカピカの敵機を何十機も撃破できるならこのゲームは成り立ちません)

これは汎用タイプのMSを操るプレイヤーだけに言えたことではありませんが、前線では常に戦況を把握し、有利か不利か前へ出るか後ろに下がるかといった判断を素早くできるかがカギになります。

それだけでなくスコア争いをする事になるので、個人で突出して敵にポイントを献上するような真似は控えましょう。
一方で流れに乗る事は重要なので敵を圧倒している状況だと分かったら遠慮せず波に乗ってください。
ただし、ポイント差がギリギリの時は互いに消耗戦になり逆転される危険性も孕んでいますので「キリの良い所で引き上げ勝ち逃げに持ち込む」作戦では引き際も勝敗に決め手になります。

【勝ち逃げの参考パターン】

このように立ち回り一つで戦場に大きな影響を及ぼすのが汎用タイプなのでカスタムマッチやクイックマッチでくまなく練習してある程度癖として付くようにしておくに越した事はないのかもしれません。

バズーカ系武器でよろけを取る→「スティック下入力+格闘攻撃」で敵機を行動不能にさせるといった基本ルーチンをベースに「どう動けば前線を維持できるか」を気にしながら試合運びをするようにしましょう。

余談

それはそうと先日やっと「Playstation4 Pro」に買い替えました。
10月12日に価格が改定され、約5000円の値下げで「買い替えてみるか」と重い腰を上げた感じです。

今まで発売されてすぐに買った初期型番の「Playstation4」だったので久々のゲーム機購入となりました。
今回晴れて「4K対応」にもなったため、4K対応のモニターも購入しました。
モニターアームでの運用で作業にも使用する為、価格重視で選びました。

届くまで少し時間がかかりますがちょっと新しい環境で「ガンダムバトルオペレーション2」をプレイするのが楽しみです。

【価格重視でモニターアームにも対応の4K28型ディスプレイ】

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