CRISP SALAD WORKS 乱用期突入。

-お店が近くになければデリバリーを使えばいいじゃない。-

皆さん、こんにちは。

最近は個人的にハマっている「CRISP SALAD WORKS」の乱用が止まらない。

特に4月あたりから開始された「CRISP DELIVERY」(クリスプデリバリー、要は配達サービス)が始まってから歯止めが利かなくなってきている。

今までは週末に都内に出かける際に昼食の選択肢になるくらいテイクアウトして夕食のアテにするくらいの使用頻度であったが、デリバリーサービスが始まるや否や急速に自身の中でウィークデイの昼食としての需要が高くなってきた。

目次

選り取り見取りと思いきや…昼食戦争に勝てない!

自分は2024年4月より都内の本社勤務になったので外食の幅が広がった。

毎日何を食べようかと迷う日々。

コンビニで済ませるにはもったいないと色々探すも、モタモタしていると飲食店はあっという間に混雑する。

都内は飲食店の数に事欠かないとたかをくくっていたが、午後の勤務にものすごい支障がありそうな家系ラーメンや野郎ラーメンですらこの時間帯は満席になる。

さすがに食生活に気を使っている身として週に1回程度ならまだしも毎日ラーメンやコンビニ頼みの昼食ではさすがに厳しい。

これを続けるとちょっとやそっとの運動習慣ではリカバリーできなくなってしまう。

CRISP DELIVERYの出番だ

そんな時、コレド室町テラスの地下にある「CRISP SALAD WORKS」から自身が勤務するオフィスまでデリバリーの対象になる事が分かった。

多少サラダ単体の価格が上がり、配達料150円とサービス料が加味されるが、デリバリー利用時の割引プロモーションコードをうまく使って注文。

注文してから手元に届くまでだいたい30分前後というところだった。

特にこの梅雨真っ只中の時期は外に買いに行けないのでデリバリー一択だ。

外は悪天候の時は、飲食店はおろかコンビニからも良さげなおかずから消えてなくなるのでバランスの良いサラダが何の心配もせずに食べられるのは「CRISP DELIVERY」の強みでもある。

しかもサラダの種類によってはカロリーも500kcalを切る事も可能なので午後の仕事に向けて量をセーブしたい需要にも応えられる。

ネックはやはり価格だが、普段冷凍食品の弁当用総菜と無印良品の冷凍おにぎりで普段の昼食をしのいでいる自分にとっては1週間に1回のご褒美デーとして「CRISP DELIVERY」を利用している。

もちろん、割引のプロモーションコードあっての事なのでプロモーション無しだったから今後は躊躇するかもしれないが…。

7/3よりワカモレが主役のサラダが登場!

ちょうどダラダラとこの記事を書いていたらCRISP SALAD WORKS公式HPより新サラダの告知が来ていた。

トッピングのアボカドが高くなってしまったので自分でアボカドを買ってセルフトッピングしていたのだが、今回の新サラダはなんとワカモレが主役だそう。

ワカモレといえばサルサであるが、すでにシーズナルメニューとして「チキントスターダ」や「ブリト―ボウル」がある。

今回登場する2種類のサラダにはサルサではなくフレッシュトマトが採用されているので違いを楽しむのもアリだろう。

ただ欲を言えばトルティーヤは砕いて別梱包にしてほしい気持ちがある。

イートインで食べる場合は大丈夫だが、テイクアウトやデリバリーではサラダの水分にあてられてふやけてしまうからだ。

なので個人的にトルティーヤの入ったサラダやトルティーヤの追加トッピングは二の足を踏んでしまう事が多い。

シャキシャキのサラダとパリパリのトルティーヤの食感の違いを楽しみたいのである。

お願いだからわかってくれ!

さぁ、サラダの海へ漕ぎ出そう!
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この記事を書いた人

SNSから距離を置く30代男性。
ブログに雑記を書き散らしながら日々を楽しく生きる事だけ考える。
モットーは「同年代より一つ若くいること」。

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