-BACK DOOR's Diary- -November 2018-

   

-そろそろクリスマス。プレゼントは何にする?-

皆さん、こんにちは。
寒さがだんだん厳しくなってきた中、いかがお過ごしでしょうか。

今月の月末雑記帳のテーマはクリスマスも近いし年末賞与の時期という事で「クリスマスプレゼント」です。

クリスマスの他に、この時期といえば海外では「ブラックフライデー」「サイバーマンデー」の2大セールがとくに有名ですね。
この期間になるとアメリカでは子供のクリスマスプレゼントを買う為に大挙してお店に押し寄せたり、小売店が異常に派手な装飾や広告を出す光景が見られます。
過去にただでさえ買い物カートがデカい「BEST BUY」で40インチ位の液晶テレビをバカスカ何台もカートに突っ込んで持ち帰る家族の姿を見た記憶が鮮明に浮かび上がります。

また、前職の時年末商戦前に配属された店舗で初めて「ブラックフライデー」「サイバーマンデー」セールを独自に導入してド田舎の店舗のゲームカテゴリを売上ワースト圏内から怒涛の「全社2位」まで押し上げた実績(1位はゲームメーカーの応援部隊が入り込む優良店だった)を叩き出してその後本部連中に企画をものの見事にパクられて大ゲンカした経験のある自分としてはこの時期になると無性に体がウズウズするのです。(職業病)

そんな事はさておき、Amazonの「サイバーマンデーセール」も控えていますし、年末のセールの流れに乗じて雑記のテーマとして取り上げたいと思います。

スポンサーリンク

「Black Friday」と「Cyber Monday」

今ではすっかり日本にも浸透した「Black Friday(ブラックフライデー)」「Cyber Monday(サイバーマンデー)」

日本ではクリスマス商戦の前哨戦のように扱われていますが、本来は「Black Friday(ブラックフライデー)」は11月の第4木曜日の翌日の金曜日、「Cyber Monday(サイバーマンデー)」はその週末明けの月曜日を指します。
ブラックフライデーもサイバーマンデーも歴史としてはそんなに深くはなくブラックフライデーは1960年代のアメリカ、ペンシルベニア州のフィラデルフィアで始まりました。

ブラックフライデーは11月の第4木曜日がアメリカでは「感謝祭(Thanksgiving Day)」にあたりアメリカでは祝日ではないものの休暇日となる事が多く、週末の土曜日、日曜日と挟まれた金曜日は多くの人が連休の為に仕事を休むそうです。

感謝祭の日は七面鳥料理をはじめとした特別な料理を食べるなど各家庭は普段とは異なるお祝いムードの為、小売業は最も「売り上げが伸びる日」と言われています。
また週末と挟まれている事から買い物に出かける人が非常に多く感謝祭のムードで財布の紐も緩むからなのか、その時期にセールを行う事で「小売業が大きく黒字になる金曜日」という事にちなんで「ブラックフライデー」となったそうです。
(ちなみに同じような言葉で「ブラックマンデー」というのがありますが、こちらは1987年にはじまった世界的な株価大暴落の事を指すネガティブな言葉なので間違えないように…)

一方サイバーマンデーはもっと新しい言葉で全米小売業協会(NRF)が主催するオンライン小売業の展示会「shop.org」にて2005年ごろから使われ始めたとされています。
サイバーと一口に言ってもロボットや電子機器、家電などではなく「オンラインショップによるセール」が前提となっています。

この2つの期間はこの記事を執筆している時点ではもう過ぎてしまっていますが、もうひとつクリスマス前の駆け込み需要で小売業が盛り上がる「グリーンマンデー」というのもあります。
2007年に有名な「eBay」が最初に提唱し、12月の第2月曜日の事を指します。
クリスマス前に商品が届くギリギリの期日という触れ込みで始まり、今でも一定の盛り上がりを見せ駆け込み需要が発生する事で知られています。

このようにクリスマス前には様々なセール期間が存在し、その文化が浸透しているアメリカではこの時期になると非常に盛り上がりを見せるのです。
日本でも今ではかなり浸透してきていますが、まだまだといえるでしょう。

さて、何を買おうか?

去年の年末は自分が「どうしても欲しいと思ったモノ」で記事を書いた気がしますが、今回はちょうど12月7日からAmazonで「サイバーマンデーセール」が開始されます。
自分はクリスマスの時期に毎年両親にプレゼントを買うのですが、このプレゼントの購入にAmazonの「サイバーマンデーセール」を利用したいと思います。

さて、肝心の何を買うか?
基本的には両親が「これほしい」「あれほしい」と言ってるものをプレゼントする形になるのですが、だいたい共通しているのが「デジタルガジェット」「家電製品」ジャンルであるという事です。

理由としては情報や最新のデジタルに疎くなってほしくないという願いや想いを込めているという点と、両親はiPhoneもiPadもあらかた使いこなしており全くの情報弱者というワケでは無い為、鍛えていれば大丈夫だろうと考えているからです。
事実、母親に至っては「Amazon Fire TV」を買い与えたらものの見事に没入してしまい、アニメというアニメを見まくるようになってしまったため、特に心配はしていません。

でも買う買うと言っていても言ってるだけでは記事にならないので実際に挙げてみたいと思います。
もし同じ考えをお持ちの方がいらっしゃったら参考程度にはなるかもしれませんしね。

父親には4Kプロジェクターを活用してもらう

父親は定年で仕事を退職後、趣味でリビングをシアタールームに改造していました。
4Kのプロジェクターとスクリーン、そこそこのサラウンド環境も整えていたのですが、あまり使っている所を見たことがありませんでした。

まぁ、揃えてしまって満足しているのだとは思いますが、せっかく整えた環境なのですから揃えて終わりではもったいないと思っていました。

最近では映画のBlu-rayソフトも「4K ULTRA HD」を謳うものが増えてきて値段も黎明期のDVD位になってきました。
再生機器も再生するだけなら価格もこなれてきたのが出てきたので今回はこちらのプレイヤーをプレゼントしようと考えています。

【価格もこなれた4K Ultra HD 対応プレイヤー】

「価格帯的にもおまけで4K Ultra HDのソフトを1本買ってもおおよそ3万円でおつりがくる」という感覚です。

12月19日というクリスマス直前にスティーブン・スピルバーグの「レディ・プレイヤー1」の4K Ultra HDソフトが発売されるのでそちらと合わせて買おうかと。
(父親世代的に「レッド・オクトーバーを追え!」とか「今そこにある危機」あたりがヒットするんでしょうが4Kの恩恵は微妙なところです)

母親には電子書籍デビューをしてもらう

一方でほぼ毎日の生活に「iPad mini」が欠かせなくなっている母親は本が好きでそこそこ読書量があります。

以前わざと「電子書籍に興味はあるのか」と訊いたら「風呂でも読めるなら興味はある」といっていたのでほぼほぼこちらで決まりの予定です。

【防水もついて片手でも読める電子書籍の王道】

もともとAmazon Prime会員のヘビーユーザーである母親はAmazon系デバイスへの親和性が高い傾向があるので大丈夫でしょう。
Amazon Fire TVでアニメばかり見ていますからおそらく電子書籍で漫画も読むようになるはず。
ガジェットに詳しい方ならカラーで見れる「iPad Pro」とかでKindleアプリで見ればいいじゃんとか言いそうですが、まぁ高すぎる。
(まぁ、どんどん使い方が限定的になっている自分のiPad Proを譲ってもいいのかもしれませんが)

個人的に欲しいもの

そして今回は自分へのご褒美も考えています。

あくまでかなり興味本位な部分が大きいのですぐ使わなくなるかもしれませんが、かなり値段が下がってきたので興味が出てきたものがこちら。

【3軸手持ちジンバルで写真力アップ】

そう、3軸手持ちジンバルです。
自撮り棒は買う気にすらなりませんでしたが、ここまで価格が落ち着いたので興味が出てきています。
個人的にはBlackberry KEY2でこれを運用したレビュー記事を書きたいという下心もありますが、Blackberry KEY2はカメラがちょっと残念な感じなので微妙です。

仕事用のiPhone7あたりを地味に運用するか、Blackberry KEY2で頑張って運用して信者っぷりを極めるか。
まぁ、父親が最近趣味で剣道の型を撮影するのにスマートフォンでブレブレの動画を撮影しているのでどうしてもダメならあげてしまえばいいでしょう。

普段からジンバルまで持っていると「動画撮影ガチ勢」と間違われるので持ち歩きはしないと思いますが…。

あなたは何買いますか?

今回12月7日から始まるAmazonの「サイバーマンデーセール」では上記のものを含めると約10万円分くらいにはなると思います。
おそらくこれらを買ったら今年の買い物は終わりだと思います。
物欲センサーは反応しまくりですが、実際に使うかどうか自分が使っている姿をイメージできなければ買うべきではないので浮足立たないように気を付けます。
そこは元小売業に携わった人間として失敗したくないところではありますがね。

これからAmazonの「サイバーマンデーセール」を皮切りに12月度のセールはクリスマス商戦・年末商戦、そして年始の正月商戦と小売業には忙しい時期に突入するでしょう。
元小売業で今は客側として買うだけのラクな立場なのですが、今小売業に携わられて商戦を戦おうとしている方にはアタマが下がります。

無駄を省くのは節約として正しい行動ですが、欲望は抑えすぎてはいけません。
抑えすぎた欲望を解き放っても余計な無駄が増えるだけです。
適度に物欲を開放するのが真の節約への近道なのです。

さぁ、あなたは何を買いますか?

iTunes検索

 - 雑記帳 -Note-