-Blackberryのアクセサリーでカッコよくキメよう-

   

-下手なブランド品よりカッコよさが光る。-

自分は彷徨っていた。

カップルや家族連れで賑わうアウトレットモールを「ある目的」の為に一人でフラフラと彷徨っていた。

その「ある目的」とは「端末とちょっとしたアクセサリーをコンパクトにしまえそうなポーチを買う」事である。

自分の好きなブランドの売り場で良さそうなものを見つけては値札を見て棚に戻す。

アウトレットモールでは当たり前のように延々と繰り返されるこの作業を自分はこの目的の為にこなしていた。

セカンドバッグ的なモノからちょっとしたケースまで良さそうな商品を見つけては「これじゃない」と独り言を心の中でつぶやいていたらその日はとうとう目的を達成する事ができなかった。

帰り際、肩を落としながらBlackberry KEY2の「タスク」アプリで「リマインダー」を設定して帰路につくのだった。

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カッコいい「小物入れ」を求めて…

さて、こんな出だしで始まった今回の記事ですがテーマは「カッコいいアクセサリー用の小物入れを探す」です。

Twitterとかで度々呟いたりしていますが、自分は複数の端末を使い分けておりまして勤務先や外出する時はバックパックなどに複数の端末をセカンドバッグやバッグインバッグのようなものにまとめて格納して持ち運んでおりました。

他にもアクセサリー類(モバイルバッテリーやイヤホン・スマートフォン用アンプなど)もバッグインバッグに詰め込んでしまっていた為、必要以上に膨らんでしまい見た目が悪くなっている事に悩んでおりました。

そこでアクセサリーを分けて入れたり、端末とちょっとしたアクセサリーを格納できる小物入れを探す事にしたのでした。

勤務先にも持っていく事を考えていたのでカジュアルすぎず、小物入れならアパレル系ならどこにでもあるだろうという事に加え、できればカッコいいブランド物があればいいなと思い、アウトレットモールを散策する事にしたのですが、なかなか良いデザインに出会う事がなかなかないうえ、数万円のものを買う余裕はなかった為、ここまで苦戦するとは思っていませんでした。

灯台下暗しとはまさにこの事。

その日の夜、結局見つからなかったのでAmazonで「Blackberry」と検索し、「Blackberry KEY2が値下がったりしていないかなぁ」等と何気なく探しておりましたら過去のBlackberry端末のアクセサリーがまだ検索結果に出てくる事がありまして「こんなのもあったね」程度に流しておりましたら、突然「Blackberry Playbook」のアクセサリーが目に留まったのです。

「Blackberry Playbook」は2011年に発売された「Blackberry(RIM)初のタブレット端末」です。
大きさは7インチ、当時のBlackberry OSともさらに違う専用のOSが搭載されていましたが、Androidアプリをサポートするなど画期的な要素が多く詰め込まれた端末でした。

そしてその「Blackberry Playbook」の純正アクセサリーとして「Blackberry Playbook Leather Envelope Case」「Blackberry Playbook Zip Sleeve Case」がちょうどラインナップで並んでいるのを発見した自分は思わず目を見開いて「これだ!」と叫ばんばかりにクリックし、気付けばショッピングカートにブチ込んでいました。

そんなワケで今回はそんな「Blackberry Playbook Leather Envelope Case」「Blackberry Playbook Zip Sleeve Case」のレビューを当記事のテーマとして掲載していきます。

見た目は100点満点な「Leather Envelope」

まずはこの「Blackberry Playbook Leather Envelope Case」から見ていきます。

この箱の質感、久しぶりですね。
もうBlackberryの純正アクセサリーの箱なんていつ以来でしょうか。

気分はもうコレクターです。
勿論現在は生産されていないはずですから、当時の在庫のままのものになります。

今年で約9年前、発表からカウントすればちょうど10年前になります。
この業界では十分「アンティーク品」の扱いは免れないでしょう。

でもBlackberryの純正アクセサリーは質が高いと相場が(ほぼ)決まっているんですよ。
では開封していくと致しましょう。

やはり質感は裏切らない、十分な高級感。

まず外観ですが、この「Leather Envelope」Blackberry純正アクセサリーのお家芸ともいえるハンドクラフトレザーでできており、「Envelope」(封筒)の名が示す通り、封筒型に開閉するケースとなっております。

もうなんですか。
この時点で高級感溢れる感じに仕上がっているじゃないですか。
そしてBlackberry端末ユーザーには超重要なステータスである中央に配されたトレードマークがちゃんとあります。

このトレードマークの裏側あたりにマグネットが入っており、開閉する際に蓋をする事ができます。

全体的にビジネスライクでフォーマルな印象を受けますが、どんなシーンでも持ち出せる汎用性が同時にあると思います。
7インチのタブレットがちょうど入る大きさなので封筒型といっても通常のエンベロープケースのように書類を入れる事は不可能です。
あくまでアクセサリー用と割り切る必要はあるでしょう。
続いて中身を見ていきましょう。

開けるとちょっとした遊び心がある裏地と作り込み。

蓋を開けた時点の写真。

7インチタブレット用だけあって開口部のスペースはゆったりしている印象です。
蓋を閉めてもぴったりと隙間なく閉まるわけではなく蓋に少し余裕ができるくらいの隙間ができます。

先ほどのシックなイメージとは打って変わって裏地はカジュアルさが漂います。

通常のエンベロープケースのように蓋に合わせた形ではなく、タブレットケース寄りな開け口の形をしています。

ど真ん中にわざとらしく配置されたブランドロゴも縫い付けがしっかりしています。
純正アクセサリーとして所有欲を満たしてくれる重要なステータスの一つです。

全体的に縫製はしっかりとしており、ほつれたり糸が抜けたりといった事は起きにくいと思います。
この部分はサードパーティ製の選択肢が少ないBlackberryユーザーにとって地味に嬉しいポイント。

厚みはないのでアクセサリー専用か裸の端末の保護に。

この「Leather Envelope」は、デザインもさることながらフォーマルな印象と高級感が両立したBlackberry端末の純正アクセサリーの中でも屈指の出来だと思います。

強いて言えば最大の弱点は「7インチタブレットがちょうど入る程度のキャパシティ」なので「何でもかんでも入れられる」というわけにはいかず、アクセサリー専用にするか端末プラスアルファ程度の容量で運用する必要があります。

大型端末として話題となった「Unihertz Titan」も裸の状態でならこのケースにギリギリしまうことが可能です。

「Unihertz Titan」の場合は、本体をしまうと充電ケーブルやイヤホンくらいしか入りませんが、持ち運びやすくなるので全体的な持ち出しのハードルを下げる意味では有効です。

Blackberry KEY2等も裸運用ならこのケースに入れて持ち運べば複数のアクセサリーと同時に持ち運べるだけでなく作業に必要な周辺機器もある程度一緒に入れられるのでビジネスライクな運用も十分可能です。

持ち運ぶ際に、機能性だけでなく特に高級感や見た目を重視したい方にはこの「Envelope Case」は十分おススメできるでしょう。

カジュアルでも主張は怠らない「Zip Sleeve」

続いて先ほどの「Leather Envelope」よりもカジュアルな「Zip Sleeve」を紹介いたします。

こちらはダブルジッパーのスリーブケースとなっており、パッケージにも記載があるようにネオプレン素材でできており、「Leather Envelope」よりも柔らかく、許容性が若干高くなっています。

開口部はダブルジッパーなだけあってとても広く、入れられるものの許容範囲は大きくなります。

表側中央にトレードマークの刺繍が施されていますが、主張は控えめ。

個性的なジッパーとカジュアルさ重視の裏地

その代わり、ダブルジッパーのつまみにトレードマークが施されております。

この主張の強さがカジュアルさをさらに引き立てており、マーク部分はゴムで作られているので滑り止めの役割も果たしています。

ジッパーを限界までオープンにして見開きにした写真がこちら。

まるでスポーツ用品のような鮮やかな水色の裏地が現れます。
「Leather Envelope」のシックなイメージから一転、トレーニングウェアにも似合いそうな色合いなので服装やバッグ等を選ばないデザインにまとまっています。

使い勝手とデザインを両立した便利なアクセサリー

容量としては「Leather Envelope」とそんなに変わりませんが、ある程度の伸縮性があるのでケースより厚みがあるものでも開け口の広さも手伝って入る可能性があります。

裏地も柔らかいので端末の保護にも向いており「Unihertz Titan」もすっぽりと収まります。
伸縮性を利用してACアダプタやアクセサリーをめいっぱい詰めてもいいですし、複数台の端末を格納してもいいと思います。

「Leather Envelope」と比べるとカジュアルな印象が強い「Zip Sleeve」ですが、ジッパーのつまみのデザインなどがアクセントとしていい味を出しているアクセサリーと言えます。

全体的に見ても「Leather Envelope」より持ち出すシーンを選ばない万能なデザインなので活躍する場所は多いかもしれません。

アクセサリーの持つ魅力をより引き出そう

今回は過去の端末「Blackberry Playbook」の純正アクセサリーに目をつけてみました。

この端末は2011年発売のタブレットで当然現在は出回っておらず自分は買うどころか触れてすらいないのですが、純正アクセサリーを一目見て一目惚れした位ですからBlackberry端末の純正アクセサリーの新たな可能性を感じたほどです。

やはり純正アクセサリーと言えども只端末のアクセサリーとして使うだけでなく「他に使い道はないか」と模索すれば役に立たせる方法が必ず見つかると思います。

それが例え過去の端末のアクセサリーだとしてもセンス溢れるデザインやしっかりと作りこまれたディテールを活かせなければそれこそ「宝の持ち腐れ」と言いても過言ではありません。

今回の「Leather Envelope」も「Zip Sleeve」も下手なブランド品よりも優れたデザインをしていると思いますし。

皆さんも既に使わなくなってしまったアクセサリーや周辺機器を持て余してしまっているのなら今一度目を向けてみて「活かしどころ」を考えてみるともしかしたら「想像以上に有意義な時間」が過ごせるかもしれません。

参考

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