-Blackberryを持ち運ぶ方法を模索する-

      2019/04/02

-魅力的なガジェットには魅力的な”持ち歩き方”が必要だ-

皆さん、こんにちは。

久しぶりのBlackberryに関する記事をお送りいたします。
自分自身ネタ探しはしているんですが、なかなか「波に乗れなくて」下書きばかりが増えていく日々を送っております。

さて、言い訳はこれくらいにして今回は「Blackberry端末をカッコよく持ち運べないか」というテーマでいきます。
これは自分自身の悩みが発端になっていて、既に今は秋も深まった頃ですがBlackberryを携帯する時、ついついズボンのポケットに入れてしまいズボンから端末の形がそのまま浮き出てしまって大変カッコ悪い…という事に悩んでおりました。

そこで「なんとかズボンのポケットに入れなくて済む持ち運び術を開拓しなければ」という事で探す事にしました。

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持ち運び手段の洗い出し

まずはBlackberryに限らず、携帯電話またはガジェット類を持ち運ぶ際どうするか考えてみました。

最初はできるだけ多くの手段を書き出してどれが最もベストか比べてみる事にします。
洗い出した方法の一覧はコーヒーチェーンや街中で見かけた「出し入れの仕方」や職場・知り合いが持ち運んでいるのを観察したものが基本となっています。
これから挙げる持ち運び方法以外にも「甘っちょろいな…こんなのがあるぜ!」という方はTwitterなどでお知らせください。

さて、一応数週間かけて調べてみて見かけ次第Blackberry KEY2でEvernoteをSpeed KEYで立ち上げメモをしていったところ以下のようになりました。
(露骨なBlackberry KEY2使用アピール)

  1. ジャケットの内ポケット
  2. ジーンズのお尻の部分にあるポケット
  3. バッグの中に放り込む
  4. 提げ用ストラップを取り付けて首から提げる
  5. ベルトホルダーに取り付ける
  6. セカンドバッグ(バングインバッグ)に入れる
  7. ウエストポーチ・ベルトポーチに入れる
  8. バックパックのサイドポケット

男性は圧倒的に「1.ジャケットの内ポケット」「2.ジーンズのお尻の部分にあるポケット」が多かったです。
全体のn数としては別に街頭でアンケートを取って分析したワケではないのですが、期間としては9月中旬から10月半ばくらいまでなので十分な数はあると思います。
女性は「3.バッグの中に放り込む」がやはり多く、出張先ではお昼時に「4.提げ用ストラップを取り付けて首から提げる」を多く見かけましたがおそらく社用携帯でしょう。

「5.ベルトホルダーに取り付ける」は年配の方が圧倒的で更にいうと「圧倒的なガラケー率」でした。
少し考えてみればわかると思いますが、ベルトホルダー自体がサイズな多彩なスマホ用はホームセンターとかで売ってる程度ですし、屋外のランニングならまだしもジムなどはアームバンドが多数だったので母数が少ない可能性があります。

「6.セカンドバッグ(バッグインバッグ)に入れる」は意外と珍しい部類で男性ですとバックパックの中にPCを持ち歩いていてそのPCバッグに入れるパターンやトラベルバッグに入れてる人を見ました。
女性ではバッグの中の化粧ポーチのようなものの中に入れる人やトートバッグの中にミニショルダーを入れていてそれから出し入れするケースが多かったですね。

「7.ウエストポーチ・ベルトポーチに入れる」はプライベートでも結構いるだろうと思いきやなかなかいませんでした。
ウエストポーチという時点でどうやら「ワーキングスタイル」というのが定着してしまっている感じがします。
都内でスキニージーンズを穿いた比較的大きめなウエストポーチからiPhoneを出し入れしている女性を見かけ「ウエストポーチ派発見!」と思い目で追いかけていたら実はすぐ近くの「ユニクロのスタッフ」だったくらいしか印象的なものがありませんでした。

「8.バックパックのサイドポケット」は完全な特殊派でバックパックに限らずメッセンジャーバッグなど見かける数はそこそこありましたが、ロードバイクに乗っている本職のメッセンジャーの方だったりして残念ながらとても参考になるような感じではありませんでした。

この中ではホームセンターや雑貨屋、アパレル店などに行って探してみたりネットで商品を検索した限りでは最も商品に魅力がありそうなのは「7.ウエストポーチ・ベルトポーチに入れる」だったので今回はこれにフォーカスして模索する事にしました。

ベルトポーチ系は容量重視だが外出には不便

機会をうかがっていればチャンスに巡り合うもの。

自分は今メーカーに勤務しており敷地内の工場に勤務する現場の作業員から「ベルトポーチの発注希望を募っている」との話を耳にしました。
「どんなものであれ試すに越した事はない」と思った自分は一つ余計に確保してもらうよう頼んでおいたのです。

数日たち、頼んでもらったベルトポーチが届きました。
これです。

【軽作業用には最適な軽量ポーチ】

軽作業用とはいえ、たっぷり容量があるベルトポーチです。
一番上の蓋部分はマジックテープで留めるようになっており、実際にガジェット類を入れてみると端末だけでなく小物が多く収納する事が可能でした。

裏側にはベルト通しがあり、ベルトに通すと完全に固定されるのでモノをいっぱいに入れても負担になりにくい構造をしています。
モノがたっぷり入る事から嬉々として「Blackberry KEY2」に加えて200gもある「Razer Phone」やモバイルバッテリー、ケーブルやらイヤホンなど詰めるだけ詰めて携帯していました。

しかし、しばらく使っていて「気になる点」もいくつかでてきました。

マジックテープの弊害&大容量「すぎる」

まずはなんといっても「マジックテープの存在」が足かせになりました。
ワンタッチで開閉できる素晴らしいマジックテープでありますが、それゆえ開閉する時の音が気になります。

ベリベリベリーッ!!

残念ながら、やたら音がでかい。

いくら静かにやろうとしてもこの音が出てしまうのです。
電車内や映画館、静かにそっとスマートガジェット類はしまっておこうと思ってもこの音で台無しです。

せっかく「カッコいいBlackberry端末」を見せたいのに、この音で出し入れするのが非常にツラくなるのです。
これではBlackberry端末を魅力的に見せたくても見せる前に「センス的な敗北」を喫する事になります。

また大容量ゆえに沢山収納できてしまうので「ちょうどいい量」を把握できなくなります。
今は必要のないモノまでパンパンに入れてしまい、かえって見た目が悪くなってしまいます。

これではダメだ。
そう思い、これは仕事中、現場へ向かう際に限定して使う事にしました。

必要なのは「ちょうどいい量」を決める事

一日中の外出ならバックパックを使うし、利用頻度の高くないアクセサリーまで詰め込む必要もない。

あらゆる状況への対応を想定する事は大事だが、もともと「カッコよく持ち運ぶ」のが目的なので上記のようなベルトポーチでは大容量というメリットが逆に仇となってしまっている。
まず「カッコよく持ち運ぶ」為にある程度スリムでなければならない。
ジャケットなど上から一枚羽織っても目立ちにくい大きさや収納量。
言葉でいうのは簡単だが「ちょうどいい量」である必要があるのだ。

では「ちょうどいい量」とはどれくらいの荷物量を指すのか。
個人によって差はあるかもしれないが、ここは基準を決めてしまった方がかえって楽であろう。

これは自分個人の感覚ではあるが「端末本体+α」程度が妥当なのではないかと思う。

入りすぎても、入らなさ過ぎてもいけない。
携帯端末本体がしっかりと入れられて「あと一つ何か入れられる」程度が持ち運ぶ楽しみとしてちょうどいい気がするのだ。

とりあえず基準を決めたところで、さっそくその「ちょうどいい量」という微妙で曖昧な希望を叶える逸品はないものかと探してみた。

「PORTER 表参道」で探してみた

というワケで以前からちょっと行きたいと思っていた「PORTER 表参道」で探してみる事にしました。

「PORTER」(ポーター)といえば鞄屋ですが、なぜ「PORTER」なのかというとどこぞのセレクトショップを探し回るより楽だと思った事と、吉田カバンこと「PORTER」は小物系やセカンドバッグ類の小容量タイプの商品が充実しているからです。

オンラインストアで良さげな商品をテキトーにリンク貼ってのっければよさそうですが、あくまでこのブログの原動力は「自分の物欲」ですので情報はできる限り自分の足で稼ぎます。
自分で行ってみたかった、というのも勿論ありますけど。

さて、今回「PORTER 表参道」に行って探したのは「ちょうどいい量」を携帯できるアクセサリー、いわゆるポーチ系を中心に探しました。
ポーチと一口に言っても「PORTER」は用途やブランドを多く作っているため、それぞれ容量や値段、材質などが異なります。

勿論収納対象は「Blackberry KEY2」です。
店内にあるあらゆる「ポーチ」に対してBlackberry KEY2を実際に収納し、ポーチに他のポケットがついている場合は十分に入れる余裕があるかチェックしました。
チェックの際にはBlackberry KEY2専用の公式フリップケース、公式ソフトシェルケースも持ち込みケースをつけたまま収納する事ができるかどうかも確かめました。

カラビナやベルト通しに掛けられるポーチの商品を中心に目につく限り検証しましたが「スマートフォンが収納できる」という宣伝文句は「基本的にiPhoneが基準になっている」という事もあって「純正のフリップケースをつけた状態のBlackberry KEY2」を収納できるポーチは店内にはありませんでした。
(おのれiPhoneめ…Blackberryユーザーをコケにしおって…)

その上はウエストポーチやサコッシュのような商品になってしまい、基準とした「ちょうどいい量」よりも大容量タイプのものでしか携帯できない事が分かりました。

しかし、今回ソフトシェルケースと裸運用の状態では収納できるポーチを見つける事は出来ました。
端末と+α、所謂「ちょうどいい量」が携帯できる大きさで上から一枚ジャケットを着ても膨らみにくいタイプのポーチだったので今回はこちらを購入しました。

「PORTER SMOKY」キミに決めた!

購入したのは「SMOKY(スモーキー)」というタイプのモバイルポーチです。
価格は7000円(税別)。

店頭にあったポーチ系の商品の中で唯一この商品だけが「純正ソフトシェルケースをつけたBlackberry KEY2」をピッタリ収納する事が出来ました。

写真が下手で申し訳ないのですが、カラーは濃いネイビーでポケットは全部で2つあります。
最前面にはおなじみのロゴ、材質はコーデュラ®ダック生地なのでデニムっぽい手触りになっています。

裏側は少し特殊でボトムスのベルト通しに引っ掛けるナスカンとスナップボタンのベルト通し、マジックテープ(ベルクロ)のバックパックのショルダー部分に固定できるベルトが備え付けられています。

極端な重量物を入れなければベルト通しやベルクロが取れて落ちる事はないので「Blackberry KEY2」と薄型のモバイルバッテリー位であれば楽々支えられます。

大きなポケットの方はBlackberry KEY2本体のみだとかなり余裕があります。
純正の公式フリップケースを装着すると外寸が一回り大きくなるので収納できても蓋が閉まらなくなります。

また当然と言えば当然ですが大型のスピーカーを備えた「Razer Phone」はやはり蓋が閉まらずダメでした。

逆に裸運用状態のBlackberry KEY2だと蓋を閉めていても中で動いてしまうのでソフト系のシェルケースなどは装着するとちょうどいい感じです。

「なんでも収納」から「スマート収納」へ

せっかく購入したので1週間前後、いろいろ入れてみて自分なりのベストチョイスを探してみました。

入れたいだけ入れてしまうとパツパツになってしまい、結局浮いてしまってカッコ悪くなってしまいます。
見出しの写真は「Blackberry KEY2」本体とAnkerの「PowerCore Slim 5000」という5000mAの薄型モバイルバッテリーを入れています。

普通のモバイルバッテリーだとスペースを占有してしまうので薄型で「Blackberry KEY2」本体さえ充電できればいいという割り切り方から選びました。
また、10cmタイプのUSB-Type Cケーブルを採用する事でポーチに入れたまま充電し続ける事が可能になります。

最近は「Pokémon GO」でもアプリを起動していなくても端末を持ち歩くだけでタマゴを孵化させたり、歩いた距離によって報酬がもらえたりするアップデートがありましたので多いに活躍できそうです。

もう一つが自分が個人的にこだわっている「Bang & Olufsen」のカジュアルブランド「B&O」よりワイヤレスイヤホン「Earset Wireless」を端末本体と一緒に持ち歩く事を想定したものです。

「Earset Wireless」はデザインが角ばっているため、一緒のポケットに端末とともに放り込むと中で干渉しあって傷つけてしまう恐れがあります。
イヤホンと端末をそれぞれ別のポケットに収納する事で傷がつく心配もなく好きな時に取り出して音楽を楽しむ事ができます。

少し欲張って「Blackberry KEY2」本体と薄型のモバイルバッテリー、そしてワイヤレスイヤホンの全てを収める事も可能ですが殆どポーチに余裕がなくなるのでワンショルダーバッグなどを利用している時などは良さそうです。

今までバックパックに何でも入れられるからいいか、と考えていましたがすぐに取り出したいものをわざわざバックパックを降ろして出すのは面倒です。
かといってスマートフォンなどのよく使いたいものをズボンのポケットに入れると形が浮き上がってパツパツでなんとなくカッコ悪い…そしてサコッシュではバックパックが持てない…そんな「絶妙なジレンマ」を解消しつつ、スマートで機能的、取り回しも確保できるこの「モバイルポーチ」は「スマートなカッコよさを追及する為の一つの解」になりえるのではないでしょうか。

Blackberryユーザーは「スマートなカッコよさを追求できる」という事を思い知らせろ。

参考

【日本製カバンの老舗ブランド「吉田カバン」公式サイト】

【カッコよくスマートにBlackberryを持ち運ぼう】

【ポーチ内でもスマートに充電できるモバイルバッテリー】

【USB-Type Cで充電できるプレミアムなイヤホン】

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