-「CHIP」アプリでBlackberryサロンを運営できるか-

      2018/10/31

-企画するだけならタダ。多くの計画参加者を募りたい。-

こんにちは、今ちょっとした野望を抱いてワクワクしているTHE 禅 -ZEN-です。

皆さんは「CHIP」というアプリをご存知でしょうか。

アプリについては解説を後述しますが、このアプリを使って「やってみたい企画」があります。
スキマ時間とかにいろいろ考えていてやっぱりアウトプットしないといつまでもモヤモヤが消えないので思い切って記事にして「構想計画」と「アイディア」を表明してみる事にしました。

ある程度の反響や反応が見込めればどんどん実現化の方に舵を切っていきたいと思っていますが、今の所未知数なのが現状です。

とりあえず冒頭にアプリの解説等を簡単に記載し、「考えている事」をまとめていこうと思います。

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「CHIP」アプリについて

「CHIP」アプリは株式会社Rinacita(RINACITA,Inc.)という2018年3月末に立ち上がったホヤホヤのベンチャー企業が運営しています。

学生起業家(と言っていいかどうか)2人による運営でかなりの頻度でアップデートを繰り返しながらだんだんとプラットフォームの地盤ができてきています。

そもそも「CHIP」アプリは、アーティストやクリエイターに「新たな収入源を提供する」ことを目的としたファンクラブアプリです。

ベンチャーによる運営なので莫大な資金と大きな信用のもと運営される大手のサービスではありませんし、ひょっとした事でそのプラットフォーム自体が消えてなくなるリスクを孕んではいますが、名だたるインフルエンサーがこのアプリに次々と流入している現実があるので、その流行りというか「お祭り感」に乗っかってみようというワイワイ感が生まれています。

今回の目的と現状の把握について

そこでこの「CHIP」アプリを使って

「Blackberryブランドのファンが集うサロン」を作れないか

というのが今回のメインテーマ(目的)です。

まだ今のところ、iOS用のアプリしかなくAndroid用アプリがリリースされてから本格的に始めたいなのですが、それまでに「できるだけアイディアレベルとして練られたもの」にしたいと考えています。

その為には「CHIP」アプリの現状についての把握と課題の整理をしておく必要があります。

「CHIP」アプリの大まかな特徴(現状)

まず、プラットフォームアプリ「CHIP」の特徴についておおまかに述べたいと思います。
あくまで本題は「Blackberryブランドのファンが集うサロンの運営」の実現可能性なのでこちらについては箇条書きにて羅列していきます。

  1. ベンチャー企業が運営するアプリである
    (その為、プラットフォームそのものが消失するリスクが少なからずある)
  2. サロンは月額制の有料による運営が基本である
    (無料でのファンクラブ開設は選択肢としてあるが現在作る事ができない)
  3. サロン運営にあたり、月額のうち10%(期間限定)が手数料として差し引かれる
    (手数料は値上げが予定されている模様)
  4. 月額は最低金額は月額100円から設定できる
    (手数料10%なら最低金額でも一人当たり月額90円がプールされる)
  5. サロン運営者がコンテンツを発信し、ファン(加入者)がそれにコメントする形態となる
    (運営者にコンテンツの発信力が必要となる)

現状はこのような状況となっており、「有象無象が入り乱れやすいTwitterのようなオープンな空間ではなく、それらが排除された限りなくクローズドな空間である」というのが最も大きな特徴です。

上記の箇条書きの特徴には「Blackberryブランドのファンが集うサロンを運営する」上で、デメリットとなる点も何点か見受けられます。
それらを課題としつつ、Android版アプリのリリースまでにどこまで機能拡張されるかも実現可能性に大きく影響してくると考えています。

サロン運営における課題となりうる点

上記の特徴を把握したうえで「Blackberryブランドのファンが集うサロンを運営する」にあたり、「CHIP」の特徴からどのような課題が出てくるのか。

それを上記の特徴に照らし合わせながら課題として挙げられる点を箇条書きにて整理していきたいと思います。

  1. 運営そのものが突如終焉する可能性を意識する
    (プラットフォーム消失のリスクを折り込む)
  2. コンテンツをそろえる必要性がある
    (最低金額なら「サロンに所属する」という事で良いかも)
  3. 運営者が会員から集めた資金の使途に関する仕組みの構築
    (会員から集めた資金はサロンの為に使う事が前提)
  4. 機能追加やコンテンツ拡充によって金額を値上げする体制の構築
    (資金使途をよりサロン会員向けに特化したものにする)
  5. 運営者の発信力に依存してしまう可能性
    (複数の運営者や会員が直接コンテンツを発信できない)

課題としては、3番目と4番目が一番難しいと感じています。
最低金額(月額100円)であれば、「CHIP」アプリでの「クローズドな空間を提供する」というコンテンツという事でも良いと思います。
ただし「空間があるだけ」だとマンネリ化してしまいますので、何かしら準備していかなければならないでしょう。

そのかわりコンテンツをいざ作るとなると「運営者の発信力」に依存してしまう5番目の課題の影響をモロに受ける事になります。
つまり「誰を運営者に据えるか」という問題も出てくるという事です。

これを回避、または解決するには「サロン運営の目的そのものを限定してしまう」事でなんとかなるのでは…と自分は思っており、それについては一案があります。

サロンは「Meet Upイベントの開催事務局」として機能させる

もともと自分が「Blackberryファンの為のサロン」を作りたいと思ったのは「Blackberry端末ユーザーとファン同士がつながるMeet Upイベント」を開催したかったからです。

ですのでサロンは「Meet Upイベントの事務局」として運営し、サロン会員はMeet Upイベントの参加者兼支援者という立場であればいいのではないかという事です。

そしてサロン会員から発生する月額の会費をプールし、Meet Upイベントの会場費に投入して会員がMeet Upイベントへ参加する上での参加料の負担を軽減できればいいと考えています。
そういう意味ではサロンの運営者がコンテンツを発信するというよりは定例会のようにイベントの告知をして、それに対してサロン会員が議論しながら決めていき、参加するという形で収まると思います。

まずサロンにどれだけ「参加してみたい人」が集まるのか

一番気になるのはやはりここです。

最初は「無料のサロンで人集めをして集金や資金繰りは別途でいいか」と思っていたのですが、無料のサロンだったらTwitterやBBMグループで募集しても変わらないし、ハードルを低くしすぎると「幽霊会員」ばかりになるのは明らかなので「できるだけクローズドかつ濃いコミュニティで頻繁に情報交換が行われる場」というスタンスを保ち、志の高いメンバーを募る方が運営をしていくにあたって現実的だと考えます。

また、月額100円ではイベントの企画開催は難しいですが、アイディアが具体化し参加人数もそれなりに集まれば仮説も立てやすくなります。
(例えば、月額500円で20人集まったとすると手数料10%を加味しても月9,000円がプールできます)

月額を会員の了解を得て適正な金額を設定し、年1回~2回でしたら十分な規模のイベントができる気がします。
(上記の例だと月9,000円のプールで1年に2回でしたら、単純に54,000円が集まり、イベントの会場費に充てられます)
イベントの会場費に会員費を全額充てるとして当日参加料をある程度割引して徴収すれば、資金繰りとしては悪くないかもしれません。

なので最低金額である月額100円でメンバーの募集を行い、イベントの規模によって引き上げていく形での運営がスタートとしてあり得ると思います。

運営者に誰を据えるか、資金使途の透明性確保について

また「Blackberryファンが集うサロン(Meet Upイベント事務局)」の運営者として誰に任せればよいかという事も決める必要があります。

勿論、運営者として任命するからには月額で会員から回収される資金は私的に利用してはならないし、運営者として継続的に関わっていく事が条件となります。

他にも資金使途の透明性を確保しなければならず、以下のような課題も出てきます。

  1. イベントを企画したら、告知・必要資金の計算・後日の会計報告まで行う
  2. 継続的にサロンの運営をするため、それにかかわる議論の場ではチェアマン(議長)となる
  3. 会員を増やす施策または広報を行う(会員に任命してもいい気がしますが)
  4. 運営者として発信できるメディアを持つ必要がある(専用アカウントもしくはブログ等?)

結局のところ、運営者には様々な事が要求されるわけですが、運営者の仕事が多すぎてもいけないので、厳格に資金の入り繰りの管理に特化し、宣伝・企画・広報等の仕事はサロン会員に任せる方が仕組みとしてはいい気がします。

夢は広がるが、自分一人では限界がある

以上、今考えている時点の事を書き出してみました。

やはり目標として「Blackberry端末のファンが集まるイベントやりたいな」というのが大きいです。

ただ現状としてTwitterをはじめ、BBMグループやMastodon等にBlackberryのコミュニティはあるのですが、コミュニケーションの頻度はあまり高くなく、これはかえって分散してしまっているのではないか、という印象を抱いてはいます。

なのでこの「CHIP」アプリによって定期的、または頻度の高いコミュニティを実現できれば、分散化しつつあるBlackberryのコミュニティを再活性化できるのではないかと考えています。
というより身も蓋もない言い方をさせてもらうと「TwitterやBBM、MastodonのコミュニティをCHIPアプリでまとめられないか」という事です。

「CHIP」アプリが分散化しつつあるコミュニティ同士のハブになれるのならそれはそれで十分価値があると思います。
ただし、普通のハブなら有料会員制サロンである必要性がないし、つまらないだけですからね。

ここまではあくまで自分が個人的にぐるぐる考えを巡らせてたどり着いた結果でしかないので、賛同者や意見、反応がなければ計画倒れになる可能性が非常に高いです。
ですがここまでの問題提起をする事で自分と同じ考えや思いを持っている人間はいないかを確かめるという意味も含んでいる事は否定しません。

なので、もし同じ意見や似たような考えをお持ちの方がいらっしゃれば、気軽に絡んでくれると嬉しいです。

みんなで「Blackberry Meet Up イベント」やりたいなぁ。

参考

【とりあえず手当たり次第に読んでみる事にします】

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