-第4の刺客と新たな一歩!!Blackberry KEYone登場!!-

      2017/06/11

-このスマートフォンは所有者を成功へと駆り立てる-

遂にこの日が来た。

やっとBlackberryの新型を紹介できる日がやってきました。

今回は製造をTCL Communicationが行っていますが、
設計はBlackberryで「Blackberry自身」がリリースする
「最後の端末」という特殊な立ち位置の製品でもあります。

しかしTCL北米トップの気合の入れようはなかなかスゴく、
今までのBlackberry製品とは違い、発表会やイベント等の
大胆なプロモーションも仕掛けていました。

特に、今回はファン待望の「ストレート端末」である事もあり、
(恐らくこの製品くらいしか今後この呼び方は使わないでしょう)
過去のBlackberryユーザーの期待も一身に背負ってきました。

それでは張り切ってレビューしていきましょう。

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Blackberry Keyone 基本情報

まずは基本スペックです。

【Blackberry Keyone 基本スペック】
【本体外寸】
149.1 x 72.4 x 9.4 mm
【重さ】
180 g
【ディスプレイ】
4.5インチ
【解像度】
1620 x 1080 (〜433ppi)
【CPU】
Snapdragon 625(2.0 GHz 8 Core)
【RAM】
3GB
【ストレージ】
内臓 32GB 外部 MicroSD (最大2TB)
【OS】
Android 7.0(Version Nougat)
【カメラ画素数】
リアカメラ 1200万画素
インカメラ 800万画素
【バッテリー】
3505mAh
【SIM形状】
nanoSIM
【端子】
3.5mmイヤホンジャック
USB Type-C
【ネットワーク】(EMEA版)
FD-LTE:1/2/3/4/5/7/8/13/17/20/28/38/40
3G/HSPA:850/900/1900/2100 MHz
GSM/GPRS:850/900/1800/1900 MHz
【無線LAN規格】
IEEE802.11ac(2.4/5GHz 対応)

今回はプレオーダーの関係でEMEA版(グローバル版)です。
近日発売予定である「北米版」とは対応周波数帯などが異なりますので、
購入時など間違えないようにご注意下さい。

待望のストレート型端末です!

ずっと期待していた方も多いんじゃないでしょうか。
やっと「Blackberryらしい」フォルムとなった「Blackberry KEYone」。
同じ物理キーボード搭載機種の「Blackberry Priv」(キー収納時)と比べ、
若干(本当に若干)縦が長く、横幅はだいぶスリム化しております。
(画像は純正モバイルバッテリーですが)

キーボードは「Blackberry Priv」と同じ4列タイプですが、
「Blackberry Priv」と違って、外寸ギリギリまでキーボードですので、
「Blackberry Priv」とはキーボードを打つ指の姿勢が若干変わります。
しかし、そこまで気になると言うこともなく、
むしろしっくり来る方も多いのではないでしょうか。

最初は自分も違和感こそあれ、すぐに慣れてしまい、
「Blackberry Classicを初めて手にした感覚」がグワーッと沸き立つのを
改めて感じましたよ。「お?お?おお?」みたいな。

SIMトレイは「DTEK」シリーズ譲り

一時期「デュアルSIM」対応か、と噂が立ちましたが、
自分は「Hybrid SIM Tray」と聞いて真っ先に「DTEK60」のトレイを
思い浮かべていたので、ここは予想通り。
まぁ、所謂トレイが一つに纏まってるわけなんですが、
microSDの交換とかには注意を払おう、とりあえず。

ちなみに恒例ながらmicroSDは「Sandisk製のExtreme Proタイプ 64GB」を使用。

便利ボタンが便利すぎる

今回の「Blackberry KEYone」には、
フルタッチモデルとしてリリースされた「DTEK シリーズ」に
搭載された「便利ボタン」が採用されています。

今回はデザインはちょっと変わり、
ボリュームボタンの下に設置されました。
自分は「Blackberry Hub」を登録していますが、
(BBOS10時代に画面右スワイプでHub起動の名残です)
一発で総合通知ステーションが開くのは気持ちいいですね。

また、キーボード最下段の「スペースキー兼指紋認証センサー」ですが、
ロック解除画面ではセンサーの左右が
ゆっくりふわふわと光り、

暗闇でもロック解除できるようになっています。
センサーの感度は意外とすばやく、もたつきはありません。

画面はむしろボディに対して十分なくらい

今回の「KEYone」は画面サイズが
異例の「4.5インチ」
ですが、
このボディに対して、
と言う言葉を付け加えれば十分なくらい
です。

まぁ、iPhone4.7インチシリーズで
慣れていれば問題なく見れます。

巷では5インチ台の画面が当たり前の昨今ですから、
ここはより特異に映るでしょう。

画像のように裏側は恒例の加工です。
滑りにくく、ホールドしやすいですが、
持ち慣れていないせいか、
ちょっとだけズシッとくるので、
ホールドはしっかりしないと落ちますよ。

Android 7.0ならではの機能も!

まだ本格的に試していない箇所が多すぎますが、
今回の「KEYone」には「Android 7.0 Nougat」が
最初からインストールされています。

「Blackberry Priv」と比べて違う点で
現時点でわかってる事としては、

「通常充電とブーストモード(高速充電)」という
2つの充電方法が用意されている
こと。

そして、「アップデート」アプリで
セキュリティパッチの有無を確認できる
こと。
通知画面のレイアウトデザインの変更等もありますが、
まだまだわかっていない事もあるので、
こちらはおいおい詰めていきましょう。

それより、画像にもありますが、
前回の記事紹介した「脇役」の一つである
イヤホンジャックカバーがいい仕事してますよ。違和感なし!

もともとワイヤレス運用しようと思っていたので、
これは嬉しい誤算(?)です!
ワイヤレス運用したい方はぜひ参考にしてください。

まとめ

一応、大急ぎでレビューしましたが、
まだまだレビュー仕切れていない箇所が満載です。

処理関係については、もともとマルチタスク向けではないチップセットらしく、
「Pokémon GO」については挙動が結構怪しいです。
ゲーム関係はとりあえず諦めたほうがいいかも。(「艦これ」なども恐らくダメ?)

また、カメラ関係は最適な被写体もいないので、後日別記事にて評価していきます。
そして音関係はまだ「Spotify」等のストリーミングサービスくらいしか
試していないので、ハイレゾ関係とかもおいおい検証いたします。

しかし、焦らされた甲斐あってテンション上がりまくりです。
まさか「Blackberry Classicに触れた時の喜び」に似た感覚を
ここでまた味わう事になろうとは…。

現状、「北米版」待ちの方が多いと思いますが、
ほんの少しでも役に立てれば幸いです。

と言うより早くそこそこなカメラでも買おう。
これからはもっと綺麗な写真を載せたいですしね。

では、これから自分は「KEYone」片手に社会の荒波に立ち向かいます!

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