-Blackberry × ハイレゾ!- -②-

      2019/04/02

-足りないものを補い、まずは揃えよう-

前回は、全体図の把握と重要な手順として
「イヤホンから先に選ぶ」という事を主に記事を書きました。
今回は、スマートフォンからアンプへ繋ぐ部分について書きます。

注意:このエントリー内で紹介されている「Blackberry」は、
「Android OS」搭載型に限定します。

参考:このエントリー内では「USB-Type C」搭載端末での
接続を中心としていますので、上記端子搭載端末でも
同じように楽しむことができます。

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端子部分を観察しよう

まずは、「スマートフォン」から「アンプ」へ、
音楽データを届ける「ケーブル」を見てみましょう。

今回は、「Blackberry DTEK60」から出力ですから、
「スマートフォン側」は「USB-Type C」となり、
「アンプ側」は現状入力端子として数多くの製品で採用されている
「microUSB」となります。

今回は「スマートフォン側」が「USB-Type C」ですが、
「Blackberry DTEK50」のように、従来の「microUSB」の場合は、
両方とも「microUSB」の「オス端子」のケーブルを購入しましょう。

このケーブル部分は短い程よく、取り回しやすくなります。
また、ケーブルは「データ転送対応」を選ぶ事。
(海外では主にOTGケーブルと呼ばれています)
「充電専用」では音楽データを運ぶ事ができないからです。

そしてケーブルにも色々質があって、
価格帯も上を見ればキリがないのですが、ここでは割愛します。

アンプの入力端子をチェックしよう

続いて「アンプ」を購入しなければいけないのですが、
その前に、「アンプ」の入力端子を見てみましょう。

上の写真は、Sonyのアンプ「PHA-3」の入力端子部分です。
この「PHA-3」は多数の入力端子を持っています。

正面から見て左から
「microUSB入力」「USB入力」「光デジタル入力」
そして「アナログ入力」です。一番左は充電端子になります。

アンプの価格帯や種類によりこの入力端子の数が変わります。
安価なものは「アナログ入力」のみだったりしますが、
エントリーレベルからデジタル入力である「microUSB入力」が
確保されているので、価格が跳ね上がる心配もないでしょう。

そして「スマートフォン」から出力に限れば、
入力端子のバリエーションはむしろ不要で、最低でも
「microUSB入力」がある事を必ず確認しましょう。

出力は基本ヘッドホン端子になる

そしてこれが先ほどの写真とは反対側の、
いわゆる「アンプ」の「出力部分」となります。

こちらはいたってシンプルで、通常の「ヘッドホン端子」と、
この「PHA-3」は「バランス接続」に対応しているので、
「バランス出力端子」の2つを備えています。

これに関しては、よほどの事がない限り、
「ヘッドホン端子」からの出力になるのであまり深く考えず、
これに関しては、前回の記事で購入したイヤホンを使うのだ、と
シンプルに考えておきましょう。

まとめ

今回の記事では、スマートフォンとアンプを接続する
「ケーブル」について書きました。

まずケーブルの端子を間違えずに
「データ転送対応」のケーブルを購入する事。

そして「アンプ」の入力端子について紹介しました。
ここでは「スマートフォン」との接続がテーマなので
基本的に入力端子で必須なのは「microUSB端子」一択です。

価格帯的に2~3万円で手に入ると見ていいでしょう。
あまり端子の数にこだわらない事が重要です。

迷うようであれば、大手家電量販店のオーディオコーナーで
「microUSB入力端子のあるアンプが見たい」と
尋ねれば大体商品を絞ってくれます。

次回では、「スマートフォンアプリ」について書きます。
アンプへ音楽データをデジタル出力できるアプリが必要なので、
おそらく最も重要な点となるでしょう。
見直しも兼ねて不明な点はできる限り解消しておきましょう。

参考

【USB-Type C⇄microUSBのケーブルです】

【2万円以下で手に入るmicroUSB入力搭載のアンプ】

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