-Blackberry 第3の刺客!! DTEK 60登場!!-

      2016/11/21

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Blackberryの2016年度を代表するハイエンドマシン。

久しぶりのBlackberryの話題ですよ。
最近は、Blackberryには嬉しいニュースがなく、
端末の自社製造をやめるとか、ソフトウェア部門から見て
ハードウェア部門は不採算部門だとか厳しい声が多かったです。

Android OSを搭載したBlackberryを自分は個人的に
「刺客」と呼んでいましたが、今後もこの呼び方は続けていこうかな、
と思っています。(なんかカッコいいしね!)

そして「Blackberry Priv」、「DTEK 50」に続き、
やっと第3の刺客である「DTEK 60」が発売されました。

本来は真打である「Mercury」に向けて
コツコツはした金を積み立てしつつ、今回の「DTEK 60」は
スルーするつもり(DTEK 50があったし)でしたが、
肝心の「DTEK 50」が「Blackberry教の布教」という
「重大な任務」を携えて仲間内にドナドナしてしまったので、
今回購入することになりました。(あからさまな言い訳)

今回はすでにソフトウェア面などは「DTEK 50」の記事でほとんど
舐めてしまったので、「DTEK 60」に関しては、
「DTEK 50との比較」という形で簡単にレビューしていきます。

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DTEK 60 基本情報

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まずは、基本スペックです。

【DTEK 60 基本スペック】
【本体外寸】
153.9 x 75.4 x 7 mm
【重さ】
165g
【ディスプレイ】
5.5インチ
【解像度】
1440 x 2560 (Quad HD)
【CPU】
Snapdragon 820 2.15GHz+1.6GHz(4コア)
【RAM】
4GB
【ストレージ】
内臓 32GB 外部 MicroSD (最大2TB)
【OS】
Android 6.0
【カメラ画素数】
リアカメラ 2100万画素
インカメラ 800万画素
【バッテリー】
3000mAh
【SIM形状】
nanoSIM
【ネットワーク】
FD-LTE:1/2/3/4/5/7/8/19/20/28/38/40/41
W-CDMA:1/2/4/5/8 4バンドGSM
【無線LAN規格】
IEEE802.11ac(2.4/5GHz 対応)

今回基本情報からわかるのは、
まず大きさが「DTEK 50」より少し縦長になっています。
横幅はほとんど変わりません。
また、やはりハイエンドクラスとしてリリースされているので、
プロセッサはもとより、ディスプレイ解像度も「Quad HD」になり、
カメラの画素などもあがっています。

外見はきちんとハイエンドらしく

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今回の「DTEK 60」は「DTEK 50」と比べて
きちんと外見は「ハイエンドらしく」仕上がっています。

「DTEK 50」と基本的にスピーカーの配置等は変わりません。
ディスプレイは「Priv」ほどではありませんが、
端の部分がほんの少しカーブしているため、ちょっと特殊です。

初期フィルムも画面全てを覆っている状態ではない為、
箱から取り出す時にぶつけたりしないように・・・

電源ボタンは本体左上、音量調整は右上(ちょっと押しづらい)で、
右側面中央にXperia Z4シリーズの電源ボタンに酷似した
「便利ボタン」があります。

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続いて裏側は、「DTEK 50」のイメージとはまるで変わり、
本体上部中央に大きくせり出したカメラ(出っ張りはかなりある)があり、
すぐ下に「指紋認証センサー」があります。
持つ手からして両手人差し指を登録するのがベストでしょう。

裏側はガラス地になっており、中央にはガラス地の下に
「Blackberryのアイコンロゴ」が入っています。

ガラス地に直接プリントされているわけではなさそうなので、
こすれたりしてロゴが汚くなる心配はしなくて良いかもしれませんね。

 USB-Type Cとカメラ

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基本スペック一覧からは漏れていますが、
今回の「DTEK 60」は充電ポートに「USB-Type C」を採用しています。
写真のとおり、リバーシブルで挿せるのでポートは従来の「microUSB」より
端子部分はキズはつきにくく、着脱も簡単です。
(抜ける時は簡単に抜けるのでベッド等での充電中の落下に注意)

自分は「USB-Type C」は「Macbook」で経験済みでしたが、
慣れてくると簡単には「microUSB」には戻れません。

iPhoneなどのiOS端末に見られる「Lightning端子」も
以前の端子に比べれば、格段に綺麗に使えるようになりましたし、
この「USB-Type C」に統一されていくと便利ですね。

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そしてカメラですが、本体からかなり出っ張っています。
写真を見てもらえばわかると思いますが、
背面を下にしておくと少々傾斜ができるほどです。

しかし、その分カメラの性能は上がっており、
リアカメラは2100万画素、フロントでも800万画素あり、
カメラ性能については、不満な点は見られません。

ちなみに「DTEK 60」純正のソフトシェルケースを装着すると、
カメラの出っ張りは大きく解消されます。

我儘ですが、レンズ部分の保護アクセサリーが欲しい所です。

ゲームプレイ・負荷運用について

 

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ゲームプレイについては、
「艦隊これくしょん Android版」と「ポケモン GO」を。

「艦隊これくしょん」については、「DTEK 50」でのプレイ時から、
明らかに動作のスピードアップが見られるものの、
多少のもたつきはやはり起きています。
アプリの容量からしても、
通信において大きな容量のやりとりがあるタイプは
性能が十分でも厳しいようです。
ただし、艦船図鑑などの読み込みは早く、もたつきはありませんでした。

「ポケモンGO」については、かなり顕著な改善が見られました。
「DTEK 50」の時は、ポケモン1匹の仕草も怪しいものでしたが、
こちらではもたつきもなく、スムーズに動作しました。

しかし、もれなく漢字が「中華フォント」に大変身するので、
読めなくはありませんが、相当違和感を感じます。

ゲームアプリの動作については、自分は負荷運用も兼ねて、
「ウイルスバスターモバイル」の常駐監視を採用しています。
ですので、場合によっては
「DTEK 60」の性能にばらつきが出ることがあります。
その可能性は否定できませんので、あしからず。

まとめ

 

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今回の「DTEK 60」は2016年度の3機種発表のうち、
2番目の「Algon」と称された端末です。

今回もデザインこそ多少違えど「リブランド機種」ですが、
性能はすでに明らかになっている端末の中でも
ハイエンドとして位置づけられています。

性能はハイエンドかつ、価格も輸入総額では60000円を下回っており、
(もし平行輸入品で手を打つなら+10000円くらいが限度でしょう)
同じくらいの性能を持つ機種と比べても、
コストパフォーマンスは高い方だと言えます。
「Blackberry Hub」等の機種独自のサービスやソフトウェアは、
すでに他機種でも有料で導入が可能ですが、
そのような中身に魅力を感じているなら、十分お勧めできる機種です。
「DTEK 50」は個人的にゲームなどには向かないとしている端末ですが、
今回の「DTEK 60」は十分運用できる力を持っています。

音楽に関しても、ステレオスピーカーのおかげで、
「Spotify」等のストリーミングサービスでも一定以上の音質と
十分な音量の恩恵を受けられますし、

ゲームに、映像配信サービスなどで遊び倒すのであれば、
今回の「DTEK 60」は十分勧められる端末と言えるでしょう。

さぁ、後残すは物理キーボード搭載の「Mercury」だけです。
段々とテンションが高まっています。
物理キーボードこそ「Blackberry」ならでは。
期待して待つことにしましょう。

参考

【性能とセキュリティ、どちらも妥協できないアナタへ】

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