-どこにでも持ち出そう!Boseの魅力!-

      2019/04/02

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-正直これ1台あれば、音楽を楽しむ環境は整う。-

皆さんは最近どうやって音楽を聴きますか?

スマートフォンが普及してからというもの、短い間に「音楽の聴き方」が大きな変化を遂げています。

今までステレオコンポ、ミニコンポが音楽を聴くための「主な手段」として君臨していましたが、最近ではコンパクトスピーカー、しかもワイヤレスでスマートフォンからストリーミングサービスを利用して、またはダウンロード楽曲を再生する時代になりました。

コンパクトスピーカーというと、今まではステレオコンポやミニコンポのそれとは比べ物にならないくらいの貧弱な出力で、聞こえればいい、という程度のラインナップしかなかったのですが、今では、有名なオーディオメーカーが次々と参入し、若者向けに特化したちょっとした市場となっています。

その中でも今回は、ワイヤレスコンパクトスピーカー市場に参入し、音響機器の名門と呼ばれる「BOSE」がシリーズラインナップの中でも特にヒットを飛ばした「Bose Soundlink mini」シリーズにフォーカスしてみました。

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なぜ名門と呼ばれるのか?

今回の「SoundLink Mini Bluetooth speaker II 」は、シリーズ2世代目にあたります。

その前身に1世代目があったわけですが、1世代目で既にこのスピーカーの魅力は確立されていました。
今回の2世代目は1世代目より取り回しや細かい点が改善され、より洗練された名機となっています。

そしてBOSEといえば、「豊かな音域」です。
1964年、MIT(マサチューセッツ工科大学)の教授である「アマー・G・ボーズ」が自身の研究を基礎にして設立したのが始まり。

一見音響とは関係ない、空気力学等の分野にまで切り込んだ独自の研究が今の「BOSE」を形作っています。

今では、スピーカーのみならず、産業用機械や自動車のサスペンションシステムなどの設計も手がけるなど、音響機器以外にも手を広げています。

しかしヒットを飛ばしている理由は「名門だから」というだけではありません。

スタイルが変わってもブレない音質!

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この製品には、ズバリ、これが言えますね。

大企業同士がしのぎを削るワイヤレススピーカー市場でもワイヤレススピーカーになった途端、スタイルが変わってしまうメーカーの製品が意外と多くあります。

フルサイズオーディオ、スピーカーの製品はすっごく好みの音質なのに…なんで?というものがあって違う印象を受けるのです。

そういったものは、サイズが小さくなる事で、フルサイズの製品とは違うスタイルで製品化していたり、わざと違うジャンルの製品として毛色を変えていたりしますが、意外とユーザーからはいい声を聞きません。

それは確かに各メーカーも特徴ある音作りをしていますから、技術を活かした同じような体験ができるとみな思いがちです。
「我々は違う手法で勝負しているんだ」と言われてしまえばそれでおしまいですが、裏切られた感じですよね。
(勿論、悪い意味ばかりではなく、いい意味で裏切られる事もある)

しかし、BOSEの「SoundLink Mini Bluetooth speaker II 」は違います。
ワイヤレススピーカーでありながら、まるでシアターシステム並みのパワーを発揮し、豊かな音域と十分な音量、低音を提供してくれます。

BOSEの本来のメインカテゴリであるシアタースピーカーに劣らないポテンシャルを見せてくれるのです。

その仕組みは、サイズが小さくなっても、独自開発された振動板とネオジウムマグネットを使ったトランスデューサー(変換器)と、フロントとリアにそれぞれ配置されたパッシブ・ラジエーターを搭載する徹底した豪華仕様にあります。
パッシブ・ラジエーターとは、スピーカーユニットから電磁気回路を取り除き、筐体内の空気振動を利用して動作する仕組みで、これを小さな筐体内に収めるのは非常に難しいことです。

このようにあくなき性能への追求が、「あの念願のBOSEがこんな小型になっても楽しめるんだ!」という多くのユーザーの心を掴んだといえるのです。

改良点も痒い所に手が届いている

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地味ですが、今回の「2代目」はいろんな改善点があります。
1代目も悪くなかったのですが、2世代目では1世代目で出ていた不満を的確に察知し、痒い所に手が届く改良点が施されていました。

microUSB給電対応に!

これは、デカい。ポイント高し。

今までBOSE製品と言えば、専用の電源コードが必須の仕様がほとんどでした。

1世代目もまさにそうで、充電には専用の電源コードが必要で、一緒に持ち歩かなくてはいけませんでした。

この製品の場合、コードもある程度コンパクトだったので、その点だけが非常に悪かった訳ではないのですが、コンパクトスピーカーだけに荷物が少なくて済む機動性の高さはこの製品にも求められていたことでした。

そして今回2世代目にして対応!「microUSB給電」。

充電端子がmicroUSB端子になったことで、PCやモバイルバッテリーから給電出来るようになりました。
アウトドア利用のニーズが非常に高かった1世代目の短所を見事に補い、給電に関しての心配は減りました。

スマートフォン用のモバイルバッテリー一式持ち歩けば、このスピーカーも一緒に充電できる環境が整うのは、まさに便利そのもの。屋外でも安心して利用できますね。

ボイスガイドでステータスの判断が可能!

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今回の2世代目には、なんとボイスガイド機能がついています。
接続する機器の名前を読み上げて
くれたり、(誤接続防止)通話スピーカー機能もあるので、ボイスガイドでペアリングしたスマートフォンへの着信を発信元から読み上げて教えてくれます。
また本体上部中央のボタンが「マルチファンクションボタン」となり、押し方によってスピーカーから直接再生機の操作が出来ます。(iPhoneのみ検証済み)

  • ①シングルクリック(1回押す)…楽曲の再生・停止
  • ②ダブルクリック(2回続けて押す)…曲送り(次のトラックへ)
  • ③トリプルクリック(3回続けて押す)…曲戻し(前のトラックへ)

そしてそのマルチファンクションボタンを長押しすると、接続している機器が「iPhone」の場合のみ、「Siri」が起動。
ペアリングしていれば、このスピーカーがマイクの役割を果たすので、例えばスピーカーに向かって「1980年代の洋楽を流して」と話しかけるだけで、「iTunes Music」や「ライブラリ」から楽曲を探してきて再生してくれる。
なんと選曲もお任せできる自動オーディオにもなるのです。

まとめ

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このようにあらゆる点で改良を施され、まさに「コンパクト&オールラウンド」を実現した一台。

コンパクトとは思えない音域の広さと、豊かな低音は筐体を構成しているアルミ押出し素材も一役買っており、デザイン性にも貢献しています。

その豊かな音質とコンパクトさは個人で使うなら特に、自宅パーティや屋外でのBBQやキャンプなどではまさに大活躍が期待できます。

ベッドサイドにおいて、休日の読書のお供にインターネットラジオや、リラックスなBGMを流しても良い。

コンパクトスピーカーとしては、少々割高な値段だが、これ一台であらゆるシーンに適応し、使っていける使いやすさは、いろいろモノを持ちたくない人にもまさにうってつけの製品といえるのかもしれません。

参考

【これ一台であらゆるシーンに持ち出せる!】

 

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