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-これぞ正義!「iPhone 12 mini」レビュー!-

2020-11-17

ー自分にとって「iPhone12 mini」が大正義だった。ー

皆さん、こんにちは。

今この記事を書き始めている日が13日の金曜日なのはとりあえず置いておくとして。

遂に届きましたAppleの新型iPhone「iPhone 12 mini」!

最後にiOS端末を触ったのが「iPhone7」なのでかなり久しぶりのiOS端末レビューとなります。

まぁ新型新型言ってもYoutubeや大手メディアには事前入手のハンズオン動画や記事があふれているので自分がレビューした所で…という想いもあるんですが、今回のシリーズは待望のエッジデザインの復活と更に待望の「mini」登場という事ですから開封とファーストインプレッションを記事にして盛り上げていこうと思います。

iOSよ!私は帰ってきたァ!

多くの過去機種たちの命が……無駄でなかったことの証のために!再びiPhoneの理想を掲げるために!「片手で操作できる端末」購入のために!……iOSよ、私は帰ってきた!!

とまぁ、某ガ〇ダムの名台詞をとりあげていますが要は冒頭で触れた通り自分が最後に触ったiOS端末が2016年9月発表の「iPhone7」なので実に「4年ぶり」にiOSに触れる事になります。

勿論、その間iOSはものすごく進化していて顔認証やらノッチディスプレイやら初体験がいっぱいなので余計ワクワクしています。

iPhoneほどのメジャー端末ともなると基礎スペックはおろかベンチマークスコアや動作・操作方法に至るまで動画や記事にしている方がたくさんおられるので今回は届いたまんまの姿から開封→ファーストインプレッションと今回購入するにあたって一緒に揃えたアクセサリーの紹介などを記事にしていこうと考えています。

では届いたばかりの「iPhone12 mini」を開封していきましょう!

シリーズ12からはスリムな箱に。

10月末に開催されたAppleのiPhone12シリーズの発表会にて「環境への配慮のため」今回から付属品に「ACアダプタ」「EarPods(有線イヤホン)」が同梱されなくなりました。

確かにiPhoneに限らず新しい端末を購入するとACアダプタと充電ケーブル、イヤホンは付属品として必ず同梱されているというのが共通認識でした。
でも同梱されているからといって必ずしも付属品のACアダプタや充電ケーブルを使うかと言われると確かに「使わない」ですね。
(イヤホンは意見が分かれるかも。ちなみに筆者は使いません。)

しかも最近は2個口や3個口といった1つのアダプタに複数本のケーブルを挿せる商品は当たり前にあるし、イヤホンはBluetooth接続による完全ワイヤレスイヤホンが安価で普及しており、大体持っているので付属品をわざわざ使う選択肢自体がなく箱と一緒に眠っているという方も多いんじゃないでしょうか。

ということで、付属品を削減したことにより上記の写真のようにかなり箱が小型化しています。

これだけ箱が小さくなれば梱包に必要な部材も減り、一台のトラックにより多く積み込むことができますから輸送コストがかなり改善されている事でしょう。

ちなみに今回購入したのは「iPhone12 mini」の「ブラック」です。

最初は新色の「ブルー」を購入しようかと思っていたのですが、先に発売された「iPhone12」のハンズオン動画をチェックしていたらブラックが安定の「カッコよさ」だったので心変わりしてしまいました。

「小さくない?」が口癖になりそう

いつまでも箱を舐め回すように見てもしょうがないので、パカッと参りましょう。

そしていきなり目に入る端末本体。

そして「え?小さくない?」

いや、わかっていましたけど。

リークされた寸法とかも何回も測って確かめて「おぉ、やっとコンパクトなバリエーションがキタぞ~」なんて喜んでいましたが、改めてホンモノを前にすると語彙力がどっかにいっちゃいますね。

箱が小さくなった分、端末の存在感が増しているイメージでしたがそんな先入観を吹き飛ばす衝撃ですよ。

ていうかもっと早くやれ。

という心の声も出てきますけど。

そして端末を取り出すとSIMピン・例の林檎シール・クイックマニュアルがまとめられた箱と悪名高い「Lightning-USB Type Cケーブル」が入っています。

早くUSB Type C端子に統一してくれ!!!

とりあえず今は初期設定でPCと接続したり、同期する必要は殆どないしワイヤレス充電で充電もできるので昔買ったLightning端子の穴を塞ぐやつで塞いでゴミが入ってこないようにしておくのが非常におススメです。

この部分は真っ先に故障に繋がりやすい部分なので使う機会が殆どないと感じたらあらかじめ塞いじゃうのが吉です。

【参考】


筆者は端子穴を塞ぐのにコレ使ってます!

片手で”握れる”端末の再来だ!

そして箱はとっとと片付けて本体の大きさを改めて確認してみましょう。

現在メイン端末を務めてくれている「Blackberry KEY2」との比較です。
見ればわかると思いますが、比較対象がニッチ過ぎるキーボード付き端末なので参考になるかどうかは微妙です。

ただ、iPhone12 miniが「だいぶ小さい」というインパクトは十分伝わるだろうと思います。

画面側はノッチデザインも何もかも過去機種と何ら変わりがないので裏側で写真を撮っていますが、これくらいのコンパクトさになるとかえってカメラレンズのでっぱりとレンズがギョロッとしており主張が激しい点は否めません。

側面も過去機種である「iPhone5」「iPhone5S」のように鋭くなくダイヤモンドカットではありませんが、ややマイルドなエッジが進化を感じさせます。
海外では握ると痛いとかケガするとかワケのわからないレビューがチラホラあったりしてサンドペーパーで研磨でもしたのかと思いましたが、このデザインではケガのしようがないです。

仕方がないので野球選手にiPhone12を投げつけられて素手でキャッチでもしたのか、と思い込んでおくことにします。
すげーな、野球選手。

今回、両手で操作する前提の端末「Blackberry KEY2」と比較した写真を載せているのは筆者が一つ決意を固めた事をアピールする意思表示も兼ねています。

それは、

いい加減フリック入力の練習をせねばならん。

という固い決意です。

クリエイティブな入力環境を持つ「Blackberry KEY2」で引き続きブログのネタ出し等は行っていくとして、せっかく片手で操作できるコンパクトなiPhoneを入手したからには片手でササッと入力を済ませられるフリック入力を体得しなければ「宝の持ち腐れ」もいい所です。

ちょこちょこと調べていたらiPhoneには設定で簡単にフリック入力のみのモードに切り替えられるみたいなのでこれを機に練習してみたいと思います。
さて、いつまで続けられるやら…三日坊主にならないようにしたいところです。

端末じゃないものと比較しても「小さい」!「軽い」!

ここで端末以外のものとも比較してみましょう。

「iPhone12 mini」の情報がリークし始めた頃に外寸が噂され、その際に比較対象に挙がった「明治 ストロベリーチョコレート」と比較しました。

この写真で意外と「iPhone12 mini」のコンパクトさがより理解しやすいのではないでしょうか。

 

本体の厚さに関してもほぼ変わりません。

裸の状態だとスタイリッシュな持ち心地の反面、片手で操作できることが災いして滑り落ちそうになります。
性別にかかわらず手の大きさによるのですが、余程小さくなければ片手の指で画面の端から端まで届くので軽やか動作を保証する為のグリップ力が要求されます。

なのでこの辺はケースをつけるかつけないかで使い心地がだいぶ変わってくると思います。

次はこの「iPhone12 mini」購入にあたって取りそろえたアクセサリーも紹介していこうと思います。

ケースとフィルムで「守備力」をアップ。

という事で、まずはあらかた設定を終えてあらかじめ購入しておいたフルカバー型のガラスフィルムを貼り付けました。

発表会では「落下に強くなった」という点をアピールしていましたが、アスファルトの地面に落とせばどうせ死にます。

落下させて画面がバキバキに割れたiPhoneを使い続けるなんて苦行に等しいものですからここは妥協しません。

今回はケースとの兼ね合いもあってSpigen製のフルカバー型のガラスフィルムを貼り付けました。
フルカバー型なのでノッチ部分も覆われたタイプです。
ノッチ部分が切り欠かれたタイプも存在しますが、信号が阻害されたりするわけではないので見栄え的に損なわれないフルカバー型を採用しております。

【参考】


ガイド付きで2枚入り。ちゃんと貼れてしっかり保護。


ケースに関しては発売前に本体の大きさを確かめるべく注文していたのであまりこだわらずに選びましたが、だからといって捨てるわけにもいかないのでそこそこ防御性能とグリップ力が確保できそうなこちらを選びました。

やはりケースをつけるだけでかなり取り回しやすくなります。
手のひらにしっかりホールドされるのでフリック入力で指を画面の上で滑らせまくっても力負けすることがありません。
裸族(ケースをつけずに端末を使う人の総称)の方でも限りなく本体の大きさに影響しないシン・フィット系でもいいのでつけておくことをおススメしたいと思います。

【参考】


防御性能とグリップ力を確保し、デザインも損なわないオールラウンダー。

「Magsafe充電器」は不要!

続いて充電事情も改善していきたいと思います。

もはやiPhoneでも珍しくなくなった「ワイヤレス充電」ですが、今回の「iPhone12シリーズ」では新たに磁石の力で端末本体の背面に様々なアクセサリーやモジュールを取り付ける事ができるようになってます。

これらは「Magsafe」と総称されていますが、取り付け可能なアクセサリーの中でも最もポピュラーなのが「Magsafe」充電器でしょう。

発表会では「Magsafe」充電器を使用する事で、ワイヤレス充電をする際に位置がズレてしまう事による充電失敗をなくすことができるとアピールされていましたが、これを鵜呑みにして「Magsafe」充電器に飛びついてしまうのは愚かだと言えるでしょう。

なぜなら位置ズレによる充電失敗は「Magsafe」充電器を使わずとも解決できる問題であるからです。

解決するには簡単、平置きのワイヤレス充電器を使わずにスタンド型のワイヤレス充電器を手に入れればよいのです。

平置きのワイヤレス充電器は充電器が置いてある机が動いたり、ちょっとした振動で位置ズレを起こしてしまいますが、スタンド型であれば重力で固定されるので位置ズレが起きる事は殆どありません。

実際に「Unihertz Titan」購入時に用意した下記のスタンド型充電器であれば土台もしっかりしているし、実際に「iPhone12 mini」を立て掛けてもちゃんと充電できましたので位置ズレを恐れることなく使えます。

ド〇ターXの大門未〇子ではありませんが、

「充電も私、失敗しないので」

という雰囲気を出しながら立て掛けて充電しましょう。

【参考】


そもそも「失敗しない」のでMagsafeより断然使いやすい。

屋外での充電もワイヤレスを活用しよう

屋内での充電をワイヤレスにしたなら、外出時の充電もワイヤレス環境にしちゃいましょう。

メイン端末である「Blackberry KEY2」はAndroidスマートフォンなのでいざという時の為にモバイルバッテリーを持ち歩くとなるとUSB Type C用ケーブルとiPhone用のLightning端子ケーブルまたは変換アダプタを一緒に持っていく必要があります。

そこでワイヤレス給電可能なモバイルバッテリーに乗り換えて余計なケーブルを持ち歩くのもやめてしまう事にしました。

ワイヤレス給電可能なモバイルバッテリーは容量や種類があまり豊富ではありませんが、価格と容量を両立するなら下記の製品が最もいいと思います。

これを使用する事によってLightning端子のケーブルや変換アダプタを持ち歩く必要がなく、Android用ならモバイルバッテリーへの充電用のケーブルが使いまわせるのでケーブルを何本も持ち歩かなければならないジレンマから解放されます。

iPhoneで撮影した写真や動画をPCを一緒に持って行って出先で転送したり編集したりするといったYoutuberのような事をしない限りはこの製品に切り替えても問題ないと考えます。

【参考】


ワイヤレス給電機能搭載だから出先でもケーブルレス充電できる!

総評:やはり持ちやすさは正義だ。

今回は期待の大本命「iPhone12 mini」を開封・レビューいたしました。

正直スペックだったり、ライバル端末との比較とかはちょっと探せば溢れるほど出てくるのでちょっと変わったレビュー記事となりました。

総評としては大満足で、やはり何と言っても大きさと軽さがとにかく抜きんでていてバッテリー容量とかはシリーズ最小としながらも性能はiPhone12と殆ど遜色がないというバランスもグッドなポイントです。

片手で取り回しても全ての機能に指が届くのでスマートフォンとして「片手に収まる」というのは正義なんだなと再認識したほどです。

コンパクトな端末がラインナップに常在するというのはやはりコンパクトな端末の方がいいという一定の層の支持があるからに他ならず、これは大画面化が進み続けるAndroidスマートフォンのメーカー達にもぜひ見習っていただきたいところですね。

フリック入力専用機としてガシガシ使っていこうと考えていますが、カメラとかも気になっているので「Blackberry KEY2」みたいに「フィールドテスト」をしてみるのも面白いかもしれません。

今回は久しぶりのiOS端末という事で、満を持して購入に至りましたがiPhone11シリーズを既にお持ちの方はデザインとかが余程気に入らない限りは手を出していいかどうかは微妙な所である事をあらかじめ言っておきます。

理由としては大きな進化が殆どない事とバッテリー容量が小さくなっている(その分軽量化されている)のでその点を天秤にかけたうえで選択する必要があるのでおのずと難しい選択になりがちだからです。

逆に初代iPhoneSEとかでコンパクトな端末になじんでしまっていて大きな端末に抵抗があるという方なら今回の「iPhone12 mini」は十分購入する価値がある端末だと言って差し支えないでしょう。

皆さんにもこの「コンパクトさと軽さ」は是非実際に体感してもらいたいと思っています。

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